あっさりピリ辛スープが特徴のダナン名物!「ブン・チャー・カー109(Bun Cha Ca 109)」

※本記事では、ベトナムダナンを訪れた「HiroMae」氏のリアルな旅行情報・旅行体験記録をお届けします。

ブン・チャー・カー109(Bun Cha Ca 109)の紹介と店内の様子

ベトナムの麺料理は非常に種類が豊富で、各地に名物と呼ばれる料理があります。

有名なものだと北部ハノイ名物のフォー(Phở)やブン・チャー(Bún chả)、中部フエのブン・ボー・フエ(Bún bò Huế)、ホイアンのカオ・ラウ(Cao Lầu)、南部各地で食べられるフー・ティウ(Hủ Tiếu)、メコンデルタ発祥のバインカイン (Bánh canh)などがあり、ガイドブックやWEBメディアなどでしばしば紹介されます。

そしてダナンを代表する麺料理と言えるのが、今回ご紹介するブン・チャー・カー(Bún Chả Cá)です。

ブン・チャー・カー(Bún Chả Cá)は、魚や豚、鶏、トマト、パイナップルなどからとった出汁に唐辛子を使ったピリ辛スープに細い米粉の麺とさつま揚げやたけのこなどのトッピングがよく絡む、あっさりとした麺料理で、現地では根強い人気を誇っています。

ダナン市内各地に専門店がありますが、今回ご紹介する「ブン・チャー・カー109(Bun Cha Ca 109)」は特に有名な店です。

ダナン中心部の北側にあり、ハン市場やダナン大聖堂からも歩いて行ける距離にあります。

店内は多くの席があり、常に人で賑わっています。

大きな水槽が涼しげで、快適な空間です。

英語メニューもあり、ベトナム語がわからなくても注文しやすいです。

名物ブン・チャー・カー(Bún Chả Cá)を実食!

私はカニ肉ペースト入りのブン・チャー・カー+リエウ(Bún Chả Cá + Riêu)を注文。

値段は40,000vnd(約235円)でした。

注文してわずか数分で麺が到着。

急いでいる時にも安心して食べられます。

テーブルにはトッピング用の野菜や魚醤、唐辛子がすでに置かれているため、好みに応じていろいろ楽しめます。

私は早速手間の野菜をトッピングし、魚醤とライムを少しだけつけて食べてみました。

美味しい!

スープはピリ辛ながらも刺激的なほどではなく、むしろトマトや魚、鶏などの濃厚な出汁が優しい風味を醸し出しています。これが実に麺によく絡み、トッピングのタケノコやさつま揚げ、野菜類にも味が染みて、強い旨味を感じられます。

私が追加したカニ肉も麺と絡んで食べると、出しとはまた違う旨味を加えてくれていいアクセントになります。

非常にあっさりとした味わいで食べやすいけれども、濃厚な出汁の旨味がある。

間違いなく日本人にあう味だと思います。はじめてダナンにきた人には非常にオススメの店です。

ブン・チャー・カー(Bún Chả Cá)は、現地では朝食としても人気のある逸品です。お酒を飲みすぎて二日酔いの朝などにもよくあうと思います。

ブン・チャー・カー109(Bun Cha Ca 109)の概要

名前 Bún Chả Cá 109
住所 109 Nguyen Chi Thanh Street, Hai Chau 1 Ward, Hai Chau District, Da Nang
電話番号 094 571 31 71
営業時間 06:00 - 22:00

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