ベトナム中部の人気観光地「ホイアン」。世界遺産に登録されたこの街は、黄色い壁の街並みにカラフルなランタンが灯る幻想的な景観が魅力です。
旅行者の中には「でも、泊まりじゃないと楽しめないのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、実際はダナンからホイアンは日帰りで十分楽しめる距離感とスケジュールが可能です。
ダナンとホイアンはどちらに泊まるべきか迷う方も多いかもしれません。ランタンの灯りが美しい夜のホイアンを重視するならホイアン泊、ビーチでリラックスしたいならダナン泊がおすすめです。しかし限られた時間で両方楽しみたい場合は、ダナンに泊まってホイアンに日帰りするのが最も効率的。ダナンからホイアンへのアクセスは非常に良く、複数の移動手段から選べます。
この記事では、ダナンからのアクセス方法、ホイアンを昼も夜も満喫できる日帰りモデルコースと、日本語ガイド付きの日帰りツアーについて詳しくご紹介します!
目次
- 1 ホイアンは日帰りでも楽しめる?
- 2 ホイアン日帰りモデルコース|11:00発〜22:00着のスケジュール
- 2.1 11:00|ダナン市内を出発(Grab利用がおすすめ)
- 2.2 12:00|ホイアン到着!まずは名物料理でランチ
- 2.3 13:30 | ホイアン旧市街を散策!まずは観光スポット巡り&ショッピング
- 2.4 15:00|カフェで一休み、ホイアンの午後をのんびり過ごす
- 2.5 16:00|シルクや革製品などホイアンならではのお土産も!
- 2.6 17:00|川沿いエリアで夕暮れ散歩&ランタン準備風景を楽しむ
- 2.7 18:30|ライトアップされた街並みとともにディナーを楽しむ
- 2.8 20:00|灯籠流し体験やナイトマーケット散策でホイアンの夜を締めくくる
- 2.9 21:00〜|ホイアン出発、Grabでダナンへ戻る
- 3 日本語ガイドで効率よくホイアンを満喫したい方へ
- 4 まとめ|日帰りでも楽しめるホイアン旅行へぜひ
ホイアンは日帰りでも楽しめる?
「ホイアンって、泊まらないと楽しめないんじゃない?」そんな不安を感じている方も多いかもしれません。でも実は、ホイアンの魅力は日帰りでもしっかり満喫できるんです。昼からの出発でも、十分に楽しめるスポットがたくさんありますよ。コンパクトな街だからこそ、街歩き・カフェ・夜の灯籠流しまで、短時間でも満喫できます。そこで気になる“ダナンからのアクセス”を詳しく見てみましょう。
ダナンからのアクセスは抜群!片道1時間以内
ホイアンはダナン市内から約30km、複数の移動手段を選択できます。Grab(配車アプリ)を使えば約45分〜60分で到着します。料金も手頃で、相場は2,000〜2,500円ほど(時間帯により変動)。Grabアプリなら事前に料金も確認できるので、初めてでも安心です。
ただし、Grab以外にも複数の移動手段があり、予算や時間に応じて選べます。ダナン空港からホイアンへ向かう場合や、より安く移動したい場合は、バスやシャトルバスの利用も検討する価値があります。
また、ダナンホリックでは日本語ガイド付きのホイアン日帰りツアーもご用意しているため、「移動が不安」「言葉に自信がない」という方にもおすすめです。
ダナンホリックでは、世界遺産ホイアン観光やミーソン遺跡を巡る1日観光ツアー、ダナン半日観光やバーナーヒルズまでの送迎まで、グループツアーからプライベートツアーまで多彩なツアーをご用意しています。ホテルまでの往復送迎と日本語ガイド付きで、日本語でのご予約が可能です。
ツアー内容の詳細は、「ダナン旅行のサポーターウエンちゃん」の公式LINEよりご確認ください。
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ダナン旅行のサポーター「ウエンちゃん」
ダナン・ホイアン間の移動手段を比較
ダナンからホイアンへの移動には、複数の選択肢があります。予算、時間、快適さなどの優先順位に応じて、最適な移動手段を選びましょう。
ローカルバス(路線バス)は最も安く、約35,000vnd(約175円)で移動できます。ダナン中央バスターミナル(BX Trung Tam)から出発する路線LK-02を利用し、所要時間は約1時間30分です。地元の人が利用する移動手段で、ベトナムの日常を体験できますが、空港からは直接乗車できない点に注意が必要です。
シャトルバス(Hoi An Express)は、ダナン空港・ダナン市内・ホイアンを結ぶ便利なサービスです。料金は約6ドル(約920円)で、所要時間は約1時間。運行本数が多く、スケジュールを柔軟に組めるのが利点です。公式サイトでの事前予約をおすすめします。
チャーター車(空港発)は、ダナン国際空港からホイアンへ直接向かいたい方に最適です。料金は1台あたり約1,547円~(4人乗り)で、所要時間は約50分。24時間365日対応しており、深夜・早朝便でも利用できます。プライベート空間で快適に移動でき、スーツケースなどの荷物が多い場合に便利です。
Grab(配車アプリ)は柔軟性が高く、ダナン市内のどこからでも利用できます。料金は約2,000~2,500円で、所要時間は45~60分。事前に料金を確認でき、初めての方でも安心です。
ホイアンは、昼と夜でそれぞれ違った雰囲気を楽しめる
ホイアンの魅力のひとつは、昼と夜でまったく異なる表情を楽しめるところにあります。
昼は、歴史ある旧市街の散策やカフェ巡り、写真映えするスポットを巡るのにぴったり。そして夜になると、ランタンが灯るロマンチックな街並みや、にぎやかなナイトマーケット、さらには幻想的な灯籠流しの風景が訪れる人を魅了します。
ダナン・ホイアン旅行が2泊3日程度でも、午前はダナン観光、午後からホイアンへ日帰りというスケジュールが組めるため、非常に満足できる旅行体験になります。
ダナンとホイアン、どっちに泊まるべき?
ダナンに泊まるメリットは、ビーチが市街地に近く、リラックスした雰囲気を楽しめることです。また、ダナン国際空港に近いため、到着・出発の移動が便利です。宿泊施設の種類も豊富で、様々な予算に対応できます。一方、ホイアンに泊まるメリットは、世界遺産の歴史的建造物に囲まれた環境で、ランタンが灯る夜のホイアンを存分に楽しめることです。ブティックホテルやリゾートが中心で、落ち着いた雰囲気が特徴です。
限られた滞在時間で両方楽しみたい場合は、ダナンに泊まってホイアンに日帰りするのが最も効率的です。ダナンからホイアンへのアクセスが良好なため、午後から夜間にかけてホイアンを観光し、夜間にダナンに戻るというスケジュールが可能です。
動画で見る!ホイアンでおすすめ8選!
ホイアン日帰りモデルコース|11:00発〜22:00着のスケジュール
本章では、ダナンを出発し、ホイアンを日帰りで楽しむモデルコースをご紹介します。午前はダナンでゆったり過ごし、11時に出発してホイアンを昼から夜まで楽しむモデルコースです。
今回のモデルコースでは、ランチ、街歩き、カフェ休憩、夕暮れの散策、ライトアップされた街でのディナー、そして灯籠流しやナイトマーケットまで網羅。日帰りでホイアンの魅力を満喫できる理想的なスケジュールです。
11:00|ダナン市内を出発(Grab利用がおすすめ)
Grabを使ってホイアンへ出発。配車は、ホテルの前やショッピングモールなどから簡単に手配することができます。渋滞がなければ1時間以内で到着します。
12:00|ホイアン到着!まずは名物料理でランチ
ホイアンに着いたら、まずは腹ごしらえ。特にホイアン名物はおすすめです。
<ホイアン三大名物>
- カオラウ:ホイアン発祥のコシのある米麺。豚肉と揚げ麺がトッピングされた一品。
- ホワイトローズ:エビを包んだ蒸し餃子のような料理で、見た目も美しい。
- 揚げワンタン:パリッと揚がった皮の上に甘酸っぱいソースと野菜がのった人気メニュー。
旧市街地の雰囲気を味わいながら食事ができるレストランも多く、ゆったりと食事が楽しめます。
ダナンホリックスタッフがオススメする、ホイアンで超おすすめのレストランはこちら!
13:30 | ホイアン旧市街を散策!まずは観光スポット巡り&ショッピング
ホイアン旧市街は徒歩で十分周れるコンパクトな街です。「日本橋(来遠橋)」や「フンフーンの家」といった歴史的建造物、ランタンの小路、レトロなカフェなど、どこを切り取っても絵になる街です。
日本橋(来遠橋)について
ホイアンの象徴的存在である日本橋(正式名称:来遠橋)は、16世紀後半から17世紀初頭に、ホイアンに住んでいた日本人商人によって建造されました。全長は約20m、幅は約5mで、屋根付きの木造橋が特徴です。ベトナム紙幣にも印刷されるほど、ベトナム人にとっても馴染み深い観光スポットです。橋の両側の出入り口には、守り神のように犬と猿の像が祀られており、申年に建設が始まり戌年に完成したことを意味しています。2024年7月に修復工事が完了し、現在は以前と同じように観光が可能です。夜間(18時~22時)のライトアップも必見で、ランタンでカラフルに彩られた街並みとの共演は幻想的です。
また、アオザイのレンタルをして写真撮影するのもおすすめ!ホイアンの美しい街並みとアオザイで楽しむことで旅の思い出がさらに特別なものになります。
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15:00|カフェで一休み、ホイアンの午後をのんびり過ごす
暑い時間帯は、川沿いや路地裏にあるおしゃれカフェでの休憩がおすすめです。濃厚なベトナムコーヒーや、甘くて冷たいチェーを片手に、涼しい店内で休憩できます。
ホイアンにはSNS映えするコーヒーや旧市街の柔らかな雰囲気に包まれたインテリアのカフェも多いので、写真もお忘れなく!
ホイアンに来たら訪れたいおすすめカフェ10選はこちら!
16:00|シルクや革製品などホイアンならではのお土産も!
夕方は、ホイアンらしいお土産探しにぴったりの時間帯。日差しが和らぎ、ランタンが灯り始めるころ、旧市街のショップ巡りが一層楽しくなります。
おすすめはホイアンで人気のシルク製品。工房見学もできる「Thang Loi(タン ロイ)」やベトナムのブランドである「Metiseko(メティセコ)」などがおすすめです。スーツやワンピースだけでなく、比較的低価格で購入できるネクタイやスカーフなどもあり、お土産探しが楽しめます。
他にも革製品やランタンなど品質が高く、満足度の高いお土産商品が多く見つかります。
17:00|川沿いエリアで夕暮れ散歩&ランタン準備風景を楽しむ
この時間帯になると、ランタンが徐々に灯り始め、街全体が幻想的な雰囲気に包まれていきます。トゥボン川沿いの遊歩道や橋の上から夕焼けを眺めつつ、昼とは違った雰囲気のホイアンが楽しめます。
18:30|ライトアップされた街並みとともにディナーを楽しむ
ランタンが灯るホイアンの夜はまるで別世界。そんな景色を眺めながらのディナーは、特別なひとときになります。特にトゥボン川沿いのレストランは雰囲気抜群で、ローカル料理を味わいながら夜景を楽しめます。混雑が予想されるため、事前予約がおすすめです。
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ダナン旅行のサポーター「ウエンちゃん」
20:00|灯籠流し体験やナイトマーケット散策でホイアンの夜を締めくくる
ホイアンの夜の名物、灯籠流しは幻想的な体験です。小舟に乗って灯籠を川に流す瞬間は、旅行の思い出に残るシーンです。灯籠流しの後はナイトマーケットで、色とりどりのランタンに包まれた街を散策するのもおすすめです。
写真映えするスポットが多く、Viettownではお土産にもなるランタン作りも人気で、雨季でも楽しめるアクティビティの一つです。
21:00〜|ホイアン出発、Grabでダナンへ戻る
夜のホイアンを十分満喫できたら帰りのGrabを予約しましょう。夜間は混雑する場合もあるため、少し早めに手配しておくと安心です。21:30〜22:00にはダナン市内へ到着。ホイアンの感動を胸に、ホテルでゆっくり休みましょう。
Grabを呼ぶ際には、朱印船付近にあるタクシーが多く集まっているこちらの場所がおすすめです!
日本語ガイドで効率よくホイアンを満喫したい方へ
「移動や言語の不安をなくして、もっとホイアンを深く楽しみたい!」。そんな方には、ダナンホリックの日本語ガイド付き日帰りツアーがおすすめです。灯籠流しやホイアン散策、ココナッツボートクルーズが楽しめます。また、ホイアン三大名物ディナーも味わえるので、効率的に観光したい人はぜひツアーにご参加ください!
まとめ|日帰りでも楽しめるホイアン旅行へぜひ
ホイアンは、昼と夜の両方の魅力を“日帰り”でもしっかり楽しめるスポット。Grabを使えば移動もスムーズで、限られた滞在時間でも満足度の高い旅が実現できます。幻想的なランタンの灯り、地元のグルメ、風情ある街並み 、そんなホイアンの魅力を、ぜひあなたも日帰りで体験してみてください。






