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ダナン旅行記4日目:最終日朝に現地の漁業を見学!最後のビーチとグルメを楽しんで帰国の途へ〜

※本記事では、ベトナムダナンを訪れた「HiroMae」氏のリアルな旅行情報・旅行体験記録をお届けします。

6時:ホワンサー・ビーチで漁業見学〜ローカル感満載の即席海鮮市場と底引き網漁〜

5月8日。楽しいダナン滞在もあっという間に最終日。

この日早く起きた私は、現地の人が朝方漁業を行なっているホワンサー・ビーチに向かってみることにしました。

ホワンサー・ビーチはミーケ・ビーチから続く砂浜を北に進んだ場所にあるビーチ。

歩くと少々距離があるので、Grabのバイクタクシーで向かいました。

バイクを降りると、朝焼けの浜辺になにやら人が集まっている場所が。

近づいてみると、何人かの売り子が魚介を並べて売っていました。

獲れたての魚を求めて多くの人が朝からやってきています。

売られている魚介類の種類は売り子によってさまざまです。

チャム島でも感じましたが、ダナン周辺の海産物の種類は本当に豊富で、驚かされます。

日本人にもなじみ深い魚も多く、なにがあるのか見ているだけで楽しくなります。

こちらの店ではエビやエイが売られていました。

このエビ、天ぷらで食べるとかなり美味しそうです。

エイの肝も食欲をそそります。

こちらの店では、小さなカニやイカ、魚、エビが売られていました。

スープの具材や唐揚げなどで美味しく食べられそうです。

シラス。

日本人の私は思わず生姜醤油とご飯を用意したくなります。

大きなコウイカを売っている店もありました。

刺身、天ぷら、イカスミパスタなど和洋中さまざまな料理にむく高級イカ。

日本だとかなりの値段になりそうです。

砂浜を南に歩くと、まさに漁業の現場が。

ミーケ・ビーチでも見かける丸型の木船・バスケットボートを引き上げていました。

バスケットボートを引き上げた後も何人かの人がロープを引いています。

どうやらビーチから沖合に仕掛けた網を引き上げているようでした。

しばらくすると網が引き上げられ徐々に岸に運ばれて行きます。

引き上げられた網をのぞくと、採れたての魚介類がいっぱい!

しらすのような小さい魚から、キス、シタビラメ、アジのようなものまで大小さまざまなものが取れたようです。

しばらくすると魚が種類ごとに振り分けられ始めました。

お金を片手に買い求める人も出てきて、先ほど見た光景と同様の、即席の海産市場が始まりました。

私は魚料理や漁師のYoutuberが好きで、たまに自分で魚をさばくこともある大のシーフード好き。

そのため、ホワンサー・ビーチの即席海鮮市場と漁の風景は大変見ごたえがありました。

何種類か買いたい気持ちがありましたが、残念ながら調理器具を持っていなかったので断念。

ホテルに戻ります・・・。

次来た時にキッチン付きの部屋があるなら是非とも買ってきて、自分で海鮮料理を作ってみたいものです。

8時:朝食後、ミーケ・ビーチで最後のリゾート気分を味わう!

ホテルに戻ったあと、昨日残して持ち帰ったポテトサラダを朝食として食べ、それだけでは足りなかったのでレストランでサラダとフルーツ、ベトナムコーヒーなどをいただきました。

この日はチェーもあったので、それも実食しました。

タピオカのつぶつぶ感とカスタードの甘さが疲れを癒してくれます。

部屋に戻りましたが、チェックアウトまでは時間がありました。

そのため最後にもう一度ミーケ・ビーチで泳いでみることに。

ホテルがビーチから近くて、本当によかったです。

朝のビーチは砂がまだそれほど熱くなく、裸足でも快適に過ごせました。

人もそれほど多くなく、快適な海水浴になりました。

ただやはり波は高かったです・・・。

朝にはサーフィンやSUP、ヨガの体験もあるようなので、次来た際にはやってみたいと思います。

10時:「Draco Hotel & Suites」チェックアウト

ホテルの部屋で最後のシャワーを浴びたあと、荷物をまとめてロビーへ。

10時に「Draco Hotel & Suites」チェックアウト完了。

4日間、お世話になりました!

11時:お土産求めて現地のショッピングモール:「ビンコム・プラザ(Vincom Center DaNang)」へ

チェックアウト後、Grabを呼んで現地のショッピングセンターである「ビンコム・プラザ(Vincom Center DaNang)」へ。

この日は平日の午前中だったこともあり空いていましたが、夕方や週末になると多くの人が訪れるようです。

店内には家電量販店やアパレル店などさまざまな店舗が入っており、日本のイオンや三井ショッピングモールのようななんでも揃う大型モールになっていました。

グループ会社が展開する電気自動車「VINFAST」のディーラーも中央にありました。

米国の先端技術を扱うメディアからも注目を集める企業だけに、かなり目をひきます。

今回の旅行ではほとんど韓国車か日本車に乗っており、VINFASTは初日のホテルの送迎車両以外に見かけることがありませんでしたが、次にベトナムに来た時にどのくらい増えているのか楽しみです。

レストラン街にはフィリピン、タイ、韓国、イタリア、中国などの専門料理店が。

中には日本料理店も。鍋の具材が回転寿司のレーンで運ばれている不思議な風景の店でした。

後で調べると「KICHI KICHI」という店で、ベトナムでは大手レストランチェーンが展開している有名店のようです。

残念ながら営業時間外でしたがスケートリンクもありました。

ここの2階にあるスーパー・ビンマートでお土産を購入しました。

会社の同僚向けのお土産である緑豆餅バイン・ダウ・サン(Banh Dau Xanh)とドライマンゴーを購入しました。

大きなスーパーのため、他にも現地素材を使ったチョコレートや高原地帯で醸造されるワインなど、一通りのベトナムみやげが揃っていました。

ダナン市街地からビーチエリアに向かう途中で渡るハン橋付近にあるため、アクセスも良好です。

帰りに寄ってみるといいかもしれません。

12時:ダナン最後の食事は名物チキンライス!「コム・ガー・アー・ハイ(Com Ga A. Hai)」

まだ飛行機の時間はあったので、最後の食事としてダナン名物・チキンライスの名店、「コム・ガー・アー・ハイ(Com Ga A. Hai)」へ。

揚げた鶏がのったチキンライス「コム・ガー・クェイ(Cơm gà quay)」を注文。

パリパリの皮・弾力ある鶏もも肉が鶏の出汁が効いたご飯によく合っていました。

見た目はガッツリしていましたが、食べてみると結構優しい味わいで、すんなりと食べることができました。

5.7万vnd(約330円)を支払い、一路空港へ。

最後までダナン名物を楽しむことができました。

13時・ダナン国際空港へ、ホーチミン経由で帰国

16時のフライトで経由地のホーチミンへ。

帰りの飛行機からはダナンの美しい海岸線がよく見えました。

深夜ベトジェットエアの直行便で成田に出発。

翌日朝に帰国しました。

コロナ禍のあと、久しぶりの海外旅行になったダナン。

よく遊び、よく食べた4日間でした。

また来てみたいです。

あとがき

非常に楽しんだ4日間でした。

ベトナム中部という同一地域でありながら、ビーチリゾートかつ大都市のダナン、ランタンがきらめく世界遺産の街ホイアン、透明度高い海に多くの海洋生物が生息するチャム島と全く楽しみ方が異なる3地域を訪れ、アクティビティに、街歩きに、グルメに、色々と楽しみました。

ただ今回は時間の都合上、五台山やソンチャー半島、ハイヴァン峠、ミーソン遺跡など寄れなかった場所も多く、古都フエにも行けませんでした。

またダナンを旅行して、それらにも行ってみたいと考えています。

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