日本からの直行便で約5~6時間程の場所にある、ベトナムの首都ハノイ。飛行機でのハノイ⇔ダナン間のフライト時間は約1時間30分程度と近いので、ハノイ経由でダナン観光をされる方も多いのではないでしょうか。
そんなハノイのノイバイ空港には国内線(ターミナル1)と国際線(ターミナル2)があり、約2km程離れています。徒歩で移動するには少し厳しい距離なので、2つの空港の間を無料のシャトルバスが運行しています。
今回はノイバイ空港の国内線と国際線の移動方法を分かりやすくご紹介します。
国際線(T2)から国内線(T1)への移動

ますは手荷物を受け取り、国際線の到着ロビーに着いたら「A2」出口を目指しましょう。シャトルバスの乗車場所は、A2出口のすぐそばです。

A2出口を出たら、「Bus to T1」という案内標識に従って乗り口を目指します。A2出口(空港)を背にして右手側を進むとバス停が見えてきます。

道路を挟んで真ん中に、「Shuttle Bus To T1」と書かれたバス停があります。10~15分間隔で運行しているので、バス停が見つからない場合は、「FREE SHUTTLE BUS」と書かれたバスを探しましょう。
国内線(T1)から国際線(T2)への移動

国内線(T1)から国際線(T2)へ行くシャトルバスの乗り口は、国内線到着AロビーとBロビーの間にあります。国内線の空港は非常に広いので、迷わないように現在地を確認しながらバス停を目指しましょう。

案内板を確認する時は、「Free Shuttle Bus to T2 Terminal」という表記を探します。

ターミナル1にあるシャトルバス乗り場です。「Shuttle Bus to T2」と書かれた看板の下で待っていると、バスが目の前に止まってくれます。
色で覚えるのは要注意!シャトルバスの特徴

2023年7月時点では、無料シャトルバスの車体は緑色でした。時期によってバスの色が異なるようですので、行き先が「NIA(Noi Bai International Airport)」と表示されていることを確認してから乗るようにしてください。色で覚えるのはちょっと危険かも。
バスの乗車時間は約10分です。なお、国内線から国際線へ乗り継ぐ場合は、チェックインや出国審査の時間も考慮し、最低でも2時間半〜3時間以上の乗り継ぎ時間を確保しておくと安心です。
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営業時間は基本的には24時間営業とされていますが、現地状況により変更される可能性があります。料金は荷物1個あたり、目安として3時間以内:約5万〜9万vnd、3〜12時間:約7万〜10万vnd、12〜24時間:約9万〜11万vndほどです。
トランジットでハノイ市内観光をする場合は、T1到着後にT2へ移動する時間も含めて、余裕を持って利用するのがおすすめです。
ただし、ハノイはベトナム入国地となるため、到着後はT2で入国審査を受け、案内に従って国内線ターミナル(T1)へ移動します。荷物の扱いは予約条件により異なるため、日本の出発空港で手荷物タグの行き先が「DAD(ダナン)」になっているか必ず確認してください。
航空券を別々に購入している場合は、ハノイで一度スーツケースを受け取り、T1で国内線に再チェックインする必要があります。T2からT1へは、無料シャトルバスで移動できます。
そのため、空港内で「雨だからシャトルバスは来ない」と言われた場合は、客引きの可能性もあります。まずは空港スタッフやインフォメーションカウンターで確認しましょう。
どうしてもタクシーを使う場合は、空港の正規タクシー乗り場またはGrabなどの配車アプリを利用し、乗車前に料金を確認してから利用すると安心です。
空港を出る場合は、到着後に入国審査を受け、必要に応じて荷物を受け取ってから市内へ移動します。ハノイ市内まではGrabや空港タクシー、86番バスなどを利用できます。
再出発時は、国際線の場合は、出発の3時間前までを目安に空港へ戻り、チェックイン・出国審査・保安検査を済ませましょう。ノイバイ空港でも、国際線利用者には出発3時間前の到着が推奨されています。






