ベトナムダナンと日本の時差は2時間!快適な旅行を楽しむために知っておきたいポイントを解説

海外旅行に行く時に気になるのが、日本と現地との「時差」。時差の大きい国では、旅行中や帰国後に不眠や疲労感などの体調不良を感じる方も少なくありません。日本との時差が2時間しかないベトナムダナンは、時差ボケを心配せずに遊びに行ける身近な観光地としておすすめです。

 この記事では、「帰国後に体調を整える時間がない…」「翌日からすぐ仕事だけど大丈夫?」と心配な方にもぴったりな観光地、ダナンの時差についての情報をまとめて紹介します。

ダナン直行便に関する情報は、下記記事をご覧ください。

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日本とダナンの時差について徹底解説!ベトナム国内の時差やサマータイムは?

ベトナムダナンは日本から約3,800㎞も離れた国ですが、時差が少なく快適に過ごせる観光地です。こちらでは、日本とダナンの時差についての情報をご紹介します。ベトナム国内には時差やサマータイムはあるのかといった地域特性に関する情報もお伝えするので、ダナン旅行に行く際の参考にしてみてください。

日本とダナンの時差は2時間!

日本の時間はベトナムよりも2時間早く進んでいます。例えば、日本時間が午後3時の時には、ベトナム時間では午後1時です。

時差ボケによる体調不良は、一般的に4~5時間以上の時差があると起きやすいことが分かっています。時差が2時間のダナンでは、日本にいるのとほとんど変わらない感覚で旅行を楽しめます。

▼日本とダナンの時差(例)

ベトナム ダナン午後3時
日本午後5時

ベトナム国内の時差(ハノイ・ホーチミン・ダナン)やサマータイムについて

ベトナム国内に時差はありません。南北に細長い形をしているベトナムですが、時差の生まれる経度、つまり東西の距離はそれほど大きくないためです。ダナン・ハノイ・ホーチミンは全て同じ時間となっています。

また、ベトナムにはサマータイムもありません。サマータイムがないため、日本とベトナムの時差は年間を通して一定となります。

飛行機の発着時間に注意!ベトナム到着後のスマホや時計の時刻の合わせ方は?

日本から時差のある海外へ向かう場合は、飛行機の発着時間にややこしさを感じる方もいるのではないでしょうか?

国内旅行の時刻表と違って「記載された時間=実質的な時間」というわけではないので、最初は戸惑ってしまう方もいるかもしれません。こちらでは、日本からダナンへの飛行機の発着時間の見方や、現地到着後の時間の合わせ方についてご紹介します。

飛行機の発着時間は「現地時間」!

海外旅行に慣れていないと、意外に混乱しやすいのがフライト時間の表記です。航空券や空港の電光掲示板に表示されるフライト時間は、「現地時間」で表記されます。

▼航空券などに記載の発着時間の見方

【日本から→ダナンに行く】
到着時間が「マイナス(-)2時間」された時刻

【ダナンから→日本に戻る】
到着時間に「プラス(+)2時間」された時刻

それでは、東京から出発すると仮定して「成田発~ダナン着」の直行便を例に説明していきましょう。以下の表のように、ダナンの到着時間は、時差の2時間がマイナス(-)された14:25と表記されます。

▼成田発~ダナン着の発着時間(例)

成田発10:30
ダナン着14:25(日本時間では16:25)

ちなみに、実際に飛行機に乗っているフライト時間は、ダナンの到着時刻に時差の2時間をプラスした「約6時間」です。帰国時に飛行機の発着時間を勘違いしないように、ダナン到着後は現地時間を目安に行動しましょう。

実際の航空券を参考に、時差について解説

日本からわずか2時間の時差もベトナム旅行の大きな魅力のひとつ。ベトナム3大都市(ダナン・ハノイ・ホーチミン)のどこを訪れても日本からの時差(2時間)は変わらず、さらにベトナム国内での時差もないので、時間という点に置いても観光しやすい国となっています。

しかし、海外旅行に慣れていないと時差というのはどうしても馴染みずらい部分ですので、こちらでは直行便と乗り継ぎ便に分け、実際の航空券の情報を元に詳しく解説します。ダナン(ベトナム)と日本の時差に関してイマイチよく分からない方はぜひご一読ください。

成田→ダナンなど、直行便の場合

航空券に表示されている時間は、それぞれの現地時間の出発・到着時間が記載されています。こちらの成田国際空港→ダナン国際空港を飛ぶ直行便を見てみると、9:00発(日本の現地時間)13:15到着(ダナンの現地時間)となります。出発時間の9:00は日本の現地時間で、到着時間の13:15はダナンの現地時間。つまり、ダナンの現地に13:15に到着した時、日本は15:15ということになります。ダナン(ベトナム)は日本より2時間早いので、旅先での時間が少しお得と考えると覚えやすいかと思います。

帰りの便であるダナン国際空港→成田国際空港は行きとは逆になります。9:00発(ダナンの現地時間)だった場合、到着時間は15:15(日本の現地時間)です。ダナンの現地時間に2時間足しましょう。帰りの便では到着時間が日本時間なので、帰国後のイメージしやすくなっています。

他国を経由するなど、乗り換え便(トランジットあり)の場合

乗り継ぎ便の場合も、航空券は直行便と同じ記載方法となっています。上記の乗り継ぎ便の場合、成田空港15:30分発(日本の現地時間)→マカオ国際空港経由20:05~21:20(マカオの現地時間)→ダナン国際空港22:05到着(ダナンの現地時間)です。定刻通りダナンに現地入りした場合、日本の時間は00:05となります。ちなみに、マカオは日本より1時間早い時差(-1時間)です。

帰りの場合も同様です。ダナン国際空港23:35発(ダナンの現地時間)→02:15~09:30マカオ国際空港経由(マカオの現地時間)→成田国際空港14:30到着(日本の現地時間)です。ダナンを25日の深夜に出発し、26日の日をまたぎマカオで出発時間になるまで待機。26日の14:30に日本へ到着となります。乗り継ぎ便では日本との時差が1時間のマカオを経由するので、より時差を感じずらいかもしれません。

スマホをダナンの時刻に合わせる方法は?

iPhoneやアンドロイド携帯には、海外到着後に自動で時間をあわせる機能が備わっています。ダナン到着後にGPSを受信して位置情報が更新されると、スマホの時刻が自動的にベトナムの現地時間に変わります。

ダナン到着後にスマホの機内モードを解除すると、自動的に現地時刻が表示されます。スマホの時刻の「自動設定」と「位置情報サービス」が、どちらもオンになっていることが条件なので、念のため出発前に確認しておきましょう。

もし何らかの理由で位置情報が得られないと、ダナンに到着後もスマホの表示が日本時間のまま切り替わらないことがあります。その際は、スマホの設定から手動で現地時刻に変更しましょう。

▼iPhoneの設定例

 【自動設定にする場合】
設定 → 一般 → 日付と時刻 → 自動設定オン
 【手動で設定する場合】
設定 → 一般 → 日付と時刻 → 自動設定オフ・時間帯をタップ<ベトナム>と入力し選択

※アンドロイドも基本的には、iPhoneと同じ手順で設定できます。

ベトナム(ダナン・ハノイ・ホーチミン)は国の中での時差はなし

先ほども少し触れましたが、ベトナムは日本と同様に国内での時差がありません。ハノイ→ダナンやホーチミン→ダナンなどベトナム国内で移動した場合も、時計の時間を変える必要はありません。

日本とダナン(ハノイ・ホーチミンも同様)の時差は2時間で、さらにベトナム国内での時差はないので、ベトナムは海外旅行初心者の方はもちろん、時差酔いが酷い方にも安心しておすすめできる国のひとつと言えます。

また、iPhoneやandroidのスマートフォンやAppleWatchなどは設定によって自動で時間を合わせてくれるので、心配な方は設定しておくとさらに安心です。

参考:ベトナムと時差がない東南アジア諸国をご紹介

ここでは、東南アジアでベトナムと時差が同じ国についてご紹介します。

  • ラオス
  • カンボジア
  • タイ
  • インドネシア

これらの国々は、ベトナムと時差がないです。

ビジネスで訪れる場合、ベトナム国内から他の国へ移動する際も、時差を気にせず日本と連絡が取れます。特に日本との時差が大きい国を巡る際には、このメリットは大きいです。

また、東南アジアでの経由便や東南アジア周遊旅などを検討している方は、旅行計画の参考にしてみてください!

日本と時差の少ないダナンで、海外旅行を満喫しよう!

今回は、ダナンと日本の時差についてお伝えしました。

日本と2時間しか時差のないダナンは、忙しいスケジュールの中でも気軽に行ける、おすすめの観光地です。旅行中や帰国後に時差ボケを心配することなく、非日常感あふれるダナンの南国リゾートを満喫できます。

手軽に海外旅行を楽しみたい方、時差ボケの影響を考えずに楽しみたい方は、日本からも身近なダナン旅行をぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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