【完全保存版】海外ウェディングフォト徹底解説!ベトナムダナンの費用・衣装・準備から成功のコツまで

「海外の美しい景色の中で、一生の思い出に残るウェディングフォトを撮りたい」

そう夢見るカップルは多いのではないでしょうか。しかし、同時に「費用はどれくらいかかるの?」「どうやって準備すればいいの?」「場所選びで失敗したくない」といった、たくさんの不安や疑問がつきものです。特に、SNSで見かけるような素敵な写真を撮るためには、ロケーション選びからドレスの手配、予約のタイミングまで、考えるべきことが山積みです。

この記事では、そんな海外ウェディングフォトに関するあらゆる疑問を解消し、あなたの理想を叶えるための完全ガイドをお届けします。これまで数多くのカップルの撮影をサポートしてきた現地経験が豊富なプロの視点から、海外ウェディングフォトの基本情報はもちろん、ハワイやグアムといった人気エリアから、今最も注目されているベトナム・ダナンまで、それぞれの特徴や費用相場を徹底比較。さらに、後悔しないための衣装選びや準備の進め方、2025年の最新事情まで、具体的かつ実践的な情報を網羅しました。

この記事を読めば、海外ウェディングフォトの全体像が明確になり、自信を持って最初の一歩を踏み出せるはずです。さあ、一緒に最高のウェディングフォトを実現するための旅を始めましょう。

目次

海外ウェディングフォトとは|国内との違いと人気の理由

海外ウェディングフォトとは、その名の通り、海外の好きな国や都市へ渡航し、美しいロケーションで結婚の記念写真を撮影することです。結婚式やハネムーンの一環として行われることもあれば、写真撮影そのものを目的とする「フォトウェディング」として実施されることもあります。

国内フォトとの3つの大きな違い

国内での撮影にも素晴らしい点はたくさんありますが、海外フォトにはそれを超える特別な魅力があります。最大の違いは「ロケーション」「体験価値」「準備の複雑さ」の3点です。

圧倒的なロケーションの多様性

海外ウェディングフォト最大の魅力は、日本では決して撮ることができない、息をのむような絶景を背景にできることです。エメラルドグリーンの海が広がる南国のビーチ、歴史的な街並みが美しいヨーロッパの古城、近代的な摩天楼が輝く大都市など、その選択肢は無限大。ふたりの思い出の場所や、憧れの映画の舞台で撮影することも夢ではありません。

旅行を兼ねた特別な体験価値

撮影そのものだけでなく、その準備段階から撮影後の旅行まで、すべてが特別な思い出になるのが海外ウェディングフォトの醍醐味です。現地の文化に触れたり、美味しいものを食べたり、観光を楽しんだりと、撮影とハネムーンを組み合わせることで、より深く、豊かな体験ができます。撮影中のドキドキやワクワク感も、旅のスパイスとしてふたりの絆を一層深めてくれるでしょう。

準備と費用の課題

一方で、海外での撮影は国内に比べて費用が高くなる傾向があり、準備にも時間がかかります。渡航費や滞在費はもちろん、パスポートの準備や現地手配会社とのやり取りなど、クリアすべき課題も少なくありません。しかし、後述するように、エリアを選んだり、準備を工夫したりすることで、費用を抑えつつ理想の撮影を叶えることは十分に可能です。

なぜ今、海外ウェディングフォトが選ばれるのか

近年、結婚式のスタイルが多様化する中で、海外ウェディングフォトを選ぶカップルがますます増えています。その背景には、以下の3つの理由が挙げられます。

非日常感あふれる写真が撮れる

青い空と海、歴史的な建造物、異国情緒あふれる街並み。そうした非日常的な空間に身を置くことで、ふたりも自然とリラックスし、普段は見せないようなロマンティックな表情を引き出すことができます。完成した写真は、見るたびにその時の感動を呼び覚ましてくれる、一生の宝物になるでしょう。

SNSでの注目度の高さ

InstagramをはじめとするSNSの普及も、人気を後押ししています。海外で撮影されたウェディングフォトは、その圧倒的な美しさと特別感から多くの「いいね!」を集めやすく、「自分たちもこんな写真を撮りたい」という憧れを抱かせます。友人や家族への結婚報告としても、強いインパクトを与えることができます。

ハネムーンや家族旅行との組み合わせが可能

前述の通り、ハネムーンを兼ねて撮影を行うカップルが非常に多いです。また、両親や兄弟を招待して、家族旅行を兼ねたウェディングフォト撮影も人気を集めています。結婚という節目に、大切な家族と一緒に海外で過ごす時間は、何物にも代えがたい貴重な思い出となるでしょう。

【エリア別】海外ウェディングフォト費用相場と特徴

海外ウェディングフォトを検討する上で、最も気になるのが「費用」ではないでしょうか。エリアやプランによって大きく変動するため、全体の相場観を掴んでおくことは非常に重要です。ここでは、人気エリア別の相場と特徴を徹底比較します。

人気エリア別費用相場比較

次の表は、渡航費・滞在費(3泊5日程度)と基本的な撮影プランを合わせた、2名分の総費用目安です。

エリア費用相場特徴予約時期
ハワイ30万円~50万円王道のリゾート地。物価は高めだが、サービスの質やロケーションの選択肢が豊富。6~9ヶ月前
グアム25万円~40万円日本から約3時間半とアクセス抜群。比較的費用を抑えつつ、アメリカンな雰囲気を楽しめる。6~9ヶ月前
沖縄15万円~25万円国内でありながらリゾート感を満喫。和装フォトも可能。3~6ヶ月前
ダナン(ベトナム)10万円~15万円近年人気急上昇中。直行便があり、物価も安いため、圧倒的なコストパフォーマンスを誇る。2~3ヶ月前でも対応可能

費用内訳の目安

撮影プランに一般的に含まれる費用の内訳は、以下の通りです。手配会社やプランによって含まれる内容は異なりますので、契約前には必ず詳細を確認することが大切です。

項目内容費用の目安
撮影基本料金カメラマンの撮影料、撮影場所の使用許可料、簡単な送迎など。5万円~15万円
衣装・小物ウェディングドレス、タキシード、アクセサリー、ブーケなどのレンタル料。3万円~10万円
ヘアメイク新郎新婦のヘアセットとメイク。撮影中のアテンド(同行)が含まれる場合も。2万円~5万円
アルバム・データ撮影した写真データ(全データまたはカット数指定)、アルバム制作費。3万円~10万円
オプション追加ロケーション撮影、サンセット撮影、ドローン撮影、動画撮影など。1万円~10万円以上

ダナン・ホイアン|圧倒的なコストパフォーマンスで選ばれる理由

数ある海外ウェディングフォトのロケーションの中でも、今、最も注目度が高まっているのがベトナム中部のリゾート地「ダナン」です。かつてはハワイやグアムが主流でしたが、なぜ今、多くのカップルがダナンを選ぶのでしょうか。その理由は、他のエリアを圧倒するコストパフォーマンスと、ここでしか味わえない特別な魅力にあります。

ダナンウェディングフォトの5つのメリット

ダナンでのウェディングフォトには、費用面だけでなく、アクセスやロケーション、サービスの質においても多くのメリットがあります。

1. 欧米リゾートの半額以下も?驚きのコストパフォーマンス

最大の魅力は、なんといってもその費用の安さです。前述の通り、ハワイやグアムと比較して総費用を半分以下に抑えることも可能です。物価が安いため、撮影費用だけでなく、滞在中の食事やスパ、ショッピングなどもリーズナブルに楽しめます。浮いた予算でホテルの部屋をアップグレードしたり、アクティビティを追加したりと、旅全体をより豪華にできるのも嬉しいポイントです。

2. 成田から直行便で約6時間、時差は2時間のアクセスの良さ

日本(成田)からダナンへは直行便が運航しており、フライト時間は約6時間。ヨーロッパやハワイと比べて移動時間が短く、体への負担が少ないのが特徴です。また、日本との時差がわずか2時間のため、時差ボケの心配もほとんどありません。短い休暇でも、時間を有効に使って充実した滞在が可能です。

3. ビーチ、世界遺産、市内など多様なロケーション

ダナンは「海の魅力」と「文化の魅力」を両方楽しめる、非常にユニークな場所です。どこまでも続く白砂が美しい「ミーケービーチ」、幻想的なランタンの灯りが彩る世界遺産の港町「ホイアン」、ピンクの外観が愛らしい「ダナン大聖堂」、神秘的な洞窟が点在する「五行山」など、車で30分圏内に多彩な撮影スポットが凝縮されています。1日で全く異なる雰囲気の写真を撮ることができるのは、ダナンならではの特権です。

4. 日本語サポートが充実していて安心

「海外での撮影は言葉が不安…」という方もご安心ください。ダナンには、日本人スタッフが常駐していたり、日本語が堪能なベトナム人スタッフが在籍していたりする手配会社が多数あります。衣装選びからヘアメイクの相談、撮影当日のコミュニケーションまで、すべて日本語でスムーズに進めることができるため、初めての海外旅行でもストレスなく撮影に臨めます。

5. 物価が安く、贅沢なホテルステイやスパも楽しめる

ダナンは、五つ星の高級リゾートホテルも比較的リーズナブルな価格で宿泊できることで知られています。プライベートプール付きのヴィラで優雅な時間を過ごしたり、世界レベルのスパで旅の疲れを癒したりと、撮影以外の時間も贅沢に満喫できます。こうしたコストパフォーマンスの高さが、旅全体の満足度を大きく高めてくれます。

ダナンの人気撮影スポットと撮影スタイル

ダナンには、それぞれ異なる魅力を持つ撮影スポットが複数あります。詳しくは、【2025年版】サンライズフォト in ダナン|ミーケービーチの朝焼けが一生ものになる撮影ガイドをご参照ください。

ミーケービーチでの幻想的なサンライズフォト

「世界の美しいビーチ6選」にも選ばれたミーケービーチ。ここでぜひ挑戦したいのが、水平線から太陽が昇る瞬間を狙ったサンライズフォトです。空と海がオレンジ色に染まる幻想的な光景は、まさに一生もの。早起きする価値のある、感動的な一枚が撮れるはずです。

世界遺産ホイアンのランタンが灯るノスタルジックな夜景フォト

ダナンから車で約30分。夜になると色とりどりのランタンが灯り、街全体がノスタルジックな雰囲気に包まれる世界遺産ホイアン。トゥボン川に揺れる灯籠の光と共に、ロマンティックなナイトフォトを撮影できます。

ベトナムの民族衣装「アオザイ」での撮影体験

ウェディングドレスだけでなく、ベトナムの伝統的な民族衣装「アオザイ」を着て撮影するのもおすすめです。体のラインを美しく見せる優雅なアオザイは、ホイアンの古い街並みや、緑豊かな自然との相性も抜群。旅の記念として、一味違った写真を残すことができます。

海外ウェディングフォトの準備スケジュール|予約から撮影当日まで

海外ウェディングフォトは、思い立ってすぐにできるものではありません。理想の撮影をスムーズに実現するためには、計画的な準備が不可欠です。ここでは、予約から撮影当日までの一般的なスケジュールと、各ステップでやるべきことを時系列で詳しく解説します。

予約時期の目安

まず、いつ予約を始めるべきかが最も重要な質問です。詳しくは、【2025】前撮りは何ヶ月前がベスト?国内・海外の予約目安と成功ポイント、およびフォトウェディングは何ヶ月前に予約すべき?国内・海外別の目安と準備の流れ【2025年最新版】をご参照ください。

一般的な目安

  • ハワイ・グアムなどの人気エリア:6~9ヶ月前
  • ダナン・ホイアンなどのアジアリゾート:2~3ヶ月前でも対応可能
  • 人気シーズン(桜・紅葉・年末年始):1年前から埋まることもあります

9~12ヶ月前:情報収集とエリア選定

すべての始まりは、情報収集から。この段階で、ふたりの理想のイメージを具体的にしていくことが重要です。

イメージの共有と情報収集

まずは、InstagramやPinterest、結婚情報誌などを見ながら、「どんな場所で」「どんな雰囲気の」写真を撮りたいか、ふたりで話し合いましょう。憧れのロケーション、好きな写真のテイスト、着てみたいドレスのイメージなどを共有することで、その後のエリア選定や手配会社選びがスムーズになります。

エリアの絞り込み

共有したイメージをもとに、撮影したいエリアの候補をいくつか絞り込みます。「絶対にハワイのサンセットで撮りたい」「ヨーロッパの歴史的な街並みがいい」といった具体的な希望があれば、そこから深掘りしていきます。予算や日程、移動時間なども考慮しながら、現実的な選択肢をリストアップしましょう。

手配会社のリサーチ

エリアの候補が決まったら、そのエリアを得意とする手配会社(プロデュース会社や旅行代理店)を探し始めます。各社のウェブサイトやパンフレットで、プラン内容、料金、写真のクオリティなどを比較検討。口コミや評判をチェックするのも忘れずに。

6~9ヶ月前:手配会社の決定とプラン契約

情報収集を経て、いよいよ具体的なアクションを起こす段階です。人気のある手配会社やカメラマンは、1年近く前から予約が埋まることもありますので、早めに動き出すのが成功のカギです。

手配会社の決定と相談

リサーチした中から気になる手配会社数社に問い合わせ、カウンセリングを受けましょう。オンラインでの相談が可能な会社も多いです。ふたりの希望を伝え、プランナーからの提案や見積もりを比較して、最も信頼できる一社を決定します。

撮影プランの契約

手配会社が決まったら、具体的な撮影プランを契約します。契約書の内容は隅々まで確認し、プランに含まれるもの、含まれないもの(オプション料金など)を明確にしておくことが重要です。不明な点は、どんな些細なことでも遠慮なく質問しましょう。

航空券とホテルの予約

撮影日が決まったら、すぐに航空券とホテルを予約します。特に、旅行のハイシーズンに撮影を予定している場合は、早めの予約が必須。航空券とホテルがセットになったパッケージツアーを利用するのも一つの方法です。

パスポートの確認・申請

意外と見落としがちなのがパスポートの有効期限。渡航先の国によっては、入国時に一定期間以上の残存有効期間が求められます。有効期限が迫っている場合や、初めて取得する場合は、すぐに申請手続きを行いましょう。

3~6ヶ月前:撮影プランと衣装の決定

撮影の具体的な内容を固めていく、ワクワクする時期です。細部までこだわって、理想のイメージを形にしていきましょう。

ロケーションと撮影内容の打ち合わせ

プランナーやカメラマンと、具体的な撮影ロケーションや撮影したいポーズ、写真の雰囲気などを詳しく打ち合わせます。参考になる写真やイメージをまとめた「指示書」を作成しておくと、希望が伝わりやすく、当日の撮影がスムーズに進みます。

衣装の試着と決定

ドレスやタキシードをレンタルする場合は、この時期に試着を行い、決定します。持ち込む場合も、ドレスに合わせたアクセサリーや靴などの小物を揃え始めましょう。体にフィットしているか、動きやすいかなどをしっかりチェックすることが大切です。詳しくは、【2025年版】ダナン・ホイアンでのフォト婚ドレス準備ガイドをご参照ください。

1~2ヶ月前:小物準備と最終確認

いよいよ出発が近づいてきました。最終的な準備と確認を怠りなく行い、万全の体制で当日を迎えましょう。

撮影用小物の準備

結婚指輪はもちろん、イニシャルオブジェやガーランド、サングラスなど、撮影で使いたい小物を準備します。ふたりの思い出の品や、手作りのアイテムを取り入れるのも素敵です。

ヘアメイクのイメージ固め

希望のヘアメイクのイメージ写真を収集し、担当のヘアメイクアーティストに共有します。髪の長さや色、肌質など、自分の特徴も伝えておくと、より似合うスタイルを提案してもらえます。詳しくは、【ダナン対応】海外ブライダルヘア完全ガイド|ビーチリゾート花嫁の髪型・準備のコツをご参照ください。

持ち物リストの作成とパッキング

パスポートや航空券、撮影で使う衣装や小物、常備薬など、必要なものをリストアップし、早めにパッキングを始めます。特に、衣装はシワにならないよう、専用のドレスバッグなどに入れて丁寧に運びましょう。

最終スケジュールの確認

手配会社と、当日の集合時間や場所、スケジュールなどを最終確認します。緊急時の連絡先も必ず控えておきましょう。

衣装・ヘアメイク・小物完全ガイド

ロケーションと同じくらい、あるいはそれ以上に写真の印象を左右するのが、ウェディングドレスや小物、そしてヘアメイクです。最高のコンディションで撮影に臨むために、衣装選びと美容の準備は慎重に進めたいもの。ここでは、それぞれの準備方法と、海外ならではの注意点を詳しく解説します。

ウェディングドレスの準備方法

ドレスを準備する方法は、大きく分けて「現地レンタル」「日本から持ち込み」「購入」の3つ。それぞれのメリット・デメリットを理解し、自分たちのスタイルに合った方法を選びましょう。

準備方法メリットデメリット
現地レンタル荷物が少なくて済む。現地の気候やロケーションに合ったドレスが多い。比較的リーズナブル。試着できるタイミングが限られる。デザインの選択肢が少ない場合がある。
日本から持ち込み時間をかけてじっくり選べる。自分の体に完璧にフィットしたドレスを着られる。デザインの選択肢が豊富。輸送や管理に手間がかかる。持ち込み料が発生する場合がある。シワになりやすい素材は不向き。
購入新品のドレスを自分だけのものにできる。帰国後パーティなどでも着用できる。デザインやサイズを自由に選べる。費用が高額になりやすい。保管場所に困る可能性がある。

プロからのアドバイス

ビーチやガーデンなど、屋外での撮影がメインとなる海外ウェディングフォトでは、軽やかで動きやすいデザインのドレスがおすすめです。エンパイアラインやスレンダーラインなど、風になびくような柔らかい素材のドレスは、リゾートの雰囲気と相性抜群。逆に、トレーンが非常に長いものや、重厚な装飾が施されたドレスは、移動が大変だったり、砂浜で汚れてしまったりする可能性があるので注意が必要です。

民族衣装で特別な一枚を

撮影のアクセントとなる小物選びも楽しみの一つ。現地の文化を取り入れたアイテムは、写真にユニークな彩りを加えてくれます。

ベトナムの民族衣装「アオザイ」

ベトナムの伝統的な民族衣装「アオザイ」を着て撮影するのは非常におすすめです。体のラインを美しく見せる優雅なアオザイは、ホイアンの古い街並みや、緑豊かな自然との相性も抜群。旅の思い出をより色濃く残すことができます。

沖縄の民族衣装「琉装」

沖縄でのフォトウェディングを検討している方には、琉装での撮影もおすすめです。詳しくは、【2025】沖縄で和装前撮り|海×琉球庭園で叶える特別なフォトウェディングをご参照ください。

ブーケや花冠で華やかさをプラス

ブーケや花冠は、花嫁をより一層美しく見せてくれる必須アイテム。現地のトロピカルな花を使ったカラフルなブーケは、南国リゾートの雰囲気にぴったりです。生花は持ち運びが難しいため、現地で手配するのが一般的。事前にフローリストとイメージを共有しておきましょう。

海外撮影で成功するヘアメイクの秘訣

日本の気候とは異なる環境での撮影では、ヘアメイクにも特別な工夫が必要です。

湿度と日差し、海風に負けないベース作り

東南アジアや南国リゾートは、湿度が高く汗をかきやすいのが特徴です。崩れにくいウォータープルーフのファンデーションを選び、こまめにミストで保湿するなどの対策が重要です。また、日差しが強いため、SPF値の高い日焼け止めは必須。海風で髪が乱れやすいビーチでの撮影では、アップスタイルや編み込みなど、崩れにくいヘアアレンジがおすすめです。

現地ヘアメイクアーティストへのリクエスト方法

理想のイメージを正確に伝えるために、参考になる写真や画像をたくさん用意していきましょう。言葉の壁が不安な場合は、通訳を介して伝えられるか、日本人アーティストを指名できるかなどを事前に確認しておくと安心です。普段の自分のメイクがわかる写真を見せるのも、好みを理解してもらうのに役立ちます。

国内フォトウェディングとの比較

海外フォトウェディングを検討する際、国内での撮影も選択肢の一つとして考える方も多いでしょう。ここでは、国内フォトウェディングの魅力と、海外との違いについて解説します。詳しくは、【2025】フォトウェディングおすすめ国内スポット|費用相場・人気エリア・海外との比較も解説をご参照ください。

国内フォトウェディングのメリット

国内でフォトウェディングを行う最大のメリットは、撮影までの流れがスムーズで安心できる点です。移動は国内線や新幹線で完結し、時差や気候の大きなギャップがないため、体調管理や日程調整がしやすいのが特徴。また、神社や庭園、洋館など、日本の文化に合わせたロケーションを選びやすく、希望の雰囲気に合わせた演出が叶えやすい点も魅力です。

打ち合わせから撮影当日まで日本語でサポートを受けられるため、細かい要望も伝えやすく、初めてでも不安が少ないのが国内フォトウェディングの強み。準備・移動・コミュニケーションの面でストレスが少なく、自分たちらしい撮影がしやすい環境が整っています。

国内ならではの魅力

国内フォトウェディングの魅力の一つは、家族や親友も気軽に参加しやすいことです。高齢の祖父母や小さな子どもも、移動の負担が少ない国内なら安心です。

そして、日本ならではの本格和装フォトも大きなポイント。白無垢や色打掛、紋付袴を身にまとい、神社や日本庭園で撮影すれば、まるで雑誌の1ページのような特別な写真が残せます。

さらに桜の春、新緑の夏、紅葉の秋、雪景色の冬と、四季折々の景色を背景に撮れるのも国内ならでは。季節ごとに異なる美しい表情や、日本らしい文化の雰囲気を写真に収められるので、SNS映えする一枚も狙えます。

ダナン vs 沖縄フォト婚徹底比較

特に人気の比較が「ダナン」と「沖縄」です。詳しくは、【2025年版】ダナン vs 沖縄フォト婚徹底比較ガイドをご参照ください。

項目ダナン沖縄
費用10万円~15万円15万円~25万円
アクセス直行便で約6時間、時差2時間国内線で約2時間
ロケーションビーチ、世界遺産、古都ビーチ、庭園、古民家
衣装アオザイ、ウェディングドレス琉装、ウェディングドレス
準備の手間やや多い(海外手続き)少ない(国内手続き)
家族参加旅費がかかる比較的参加しやすい

よくある質問(FAQ)

ここでは、海外ウェディングフォトに関して、カップルからよく寄せられる質問とその回答をまとめました。細かい疑問や不安を解消して、安心して準備を進めましょう。

Q1. 海外ウェディングフォトは何ヶ月前に予約すべき?

A1. 人気のエリアやカメラマンは1年前から予約が埋まることもあります。理想は9ヶ月~1年前、遅くとも半年前には手配会社に相談を始めるのがおすすめです。特に、桜や紅葉のシーズン、旅行のハイシーズン(年末年始、GW、夏休み)に撮影を希望する場合は、早めの行動が不可欠です。

ただし、ダナンなどのアジアリゾートは比較的予約が取りやすく、2~3ヶ月前でも対応可能なケースが多いです。

Q2. ダナン・ハワイ・グアムの費用の違いは?

A2. 渡航費と現地の物価が大きく影響します。2名分の旅費と基本的な撮影プランを含めた総額の目安は、ハワイが30~50万円、グアムが25~40万円であるのに対し、ダナンは10~15万円と圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。ただし、選ぶプランやホテルのランクによって費用は変動します。

Q3. ドレスや小物は日本から持ち込むべき?

A3. 一概にどちらが良いとは言えません。「時間をかけてじっくり選びたい」「自分の体に完璧に合ったものを着たい」という方は持ち込みがおすすめです。一方、「荷物を減らしたい」「現地の雰囲気に合ったドレスを選びたい」という方は現地レンタルが向いています。それぞれのメリット・デメリットを比較し、手配会社とも相談して決めましょう。

Q4. 雨天の場合の対応は?

A4. 多くの手配会社では、撮影日の変更や延期、あるいは屋内での撮影に切り替えるなどの対応をとっています。エリアによっては「雨天保証」として、滞在中に再度撮影日を設けてくれるプランもあります。契約前に、雨天時の対応について必ず確認しておきましょう。特に東南アジアなどでは、乾季と雨季で天候が大きく異なるため、渡航時期の検討も重要です。

Q5. 日本語対応は可能?

A5. ハワイやグアムはもちろん、ダナンなどの人気エリアでは、日本語対応が可能な手配会社がほとんどです。日本人スタッフが常駐している、日本語が堪能な現地スタッフがいるなど、サポート体制は様々です。言葉に不安がある方は、打ち合わせから撮影当日まで、すべて日本語でコミュニケーションがとれる会社を選ぶと安心です。

Q6. フォトツアーとパッケージプランの違いは?

A6. 「パッケージプラン」は、撮影、衣装、ヘアメイク、アルバムなどがセットになった商品のことを指します。一方、「フォトツアー」は、複数のロケーションを巡りながら撮影を行う、よりアクティビティ要素の強いプランを指すことが多いです。ただし、会社によって定義は異なるため、プラン内容をしっかり確認することが大切です。

Q7. チップは必要?

A7. チップの習慣は国によって異なります。ハワイやグアムなどアメリカ文化圏では、カメラマンやヘアメイクスタッフに、料金の10~15%程度のチップを渡すのが一般的です。一方、ダナン(ベトナム)などアジア諸国では、基本的にチップの習慣はありません。しかし、素晴らしいサービスへの感謝として渡す場合は、喜んで受け取ってもらえます。事前に渡航先のチップ文化について調べておくとスマートです。

まとめ

海外ウェディングフォトは、ただ写真を撮るだけでなく、その準備から旅行のすべてが、ふたりにとってかけがえのない思い出となる特別なイベントです。非日常の美しい景色の中で愛を誓い合う時間は、これからの人生の大きな支えとなるでしょう。

この記事では、海外ウェディングフォトを成功させるためのポイントを、様々な角度から解説してきました。基本を理解し、国内フォトとの違いや人気の理由を知ること。費用相場を把握し、賢く予算を立てること。各エリアの魅力を比較し、ふたりにぴったりの場所を見つけること。衣装やヘアメイクにこだわり、最高の自分で撮影に臨むこと。計画的なスケジュールで、スムーズに準備を進めることが大切です。

特に、近年注目を集めるベトナム・ダナンは、驚きのコストパフォーマンス、多彩なロケーション、そして安心の日本語サポートと、三拍子揃った魅力的なデスティネーションです。「費用は抑えたいけど、クオリティには妥協したくない」というカップルにとって、まさに理想的な選択肢と言えるでしょう。

さあ、この記事を参考に、あなたの夢のウェディングフォトへの第一歩を踏み出してください。まずは気になる手配会社に相談し、ふたりの物語を紡ぐ最高の舞台を探し始めることから、すべてが始まります。

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