【ダナン旅行記】ダナン国際空港からホテルまで:両替方法とSIMカード、移動手段を教えます!

※本記事では、ベトナムダナンを訪れた「HiroMae」氏のリアルな旅行情報・旅行体験記録をお届けします。

「アジアのハワイ」とも言われる美しい砂浜のビーチと、東南アジアの活気ある街並みから人気を集めるベトナム第三の都市・ダナン。近年では日本からも人気を集めているリゾート地となっているため、成田からの直行便も発着しているほか、韓国や香港、台湾などからも多数の便が運行されています。

またベトナム各地の国内線も多数発着しており、ハノイやホーチミンを経由してダナンに入る方もいらっしゃるかと思います。

ただここで心配になるのは、ダナン国際空港からホテルへの移動手段。

東南アジアの都市全般に言えることではありますが、空港からのアクセスでぼったくりなどのトラブルに遭うことが多いため、移動には十分な注意が必要です。また、携帯電話のSIMカードの手続きや両替も到着後に行うこととして気にしている方も多いかと思います。

そこで、今回はダナン国際空港に到着後気になる、SIMカードや両替場所、ホテルへのアクセス手段についてまとめて紹介いたします。

ダナン国際空港のターミナル

まずダナン国際空港をご紹介いたします。ダナン国際空港には国際線と国内線それぞれにターミナルがあり、両ターミナル間はおよそ200〜300mほど離れています。

ホテルの送迎やGrabの場合は、どちらに着くか尋ねられることが多いため、必ずホテルやドライバーに伝えるようにしてください。

ダナン市街地からはおよそ3kmとそれほど離れていませんが、歩きでは厳しい距離のため、後述する送迎やGrab、タクシーなどを使っていくことになります。

ダナン国際線ターミナルの外観

日本の成田空港からの直行便や、ソウル・香港・台北・バンコクなどの他国からの便が到着するターミナルです。

コンパクトながらも近代的で使い勝手の良い建物になっています。入国審査や荷物のピックアップを終えたのち、外に出ることができます。

近くに両替サービスやSIMカードの購入を行える売店があるので、必要に応じて立ち寄っておくといいでしょう。国際線の到着ロビーには見どころやパンフレット、地図が手に入るビジターセンターもあるため、事前に寄っておくと便利かもしれません。

ダナン国内線ターミナルの外観

ハノイやホーチミンなどベトナムの他都市からダナンに入る場合は国内線ターミナルに到着します。このターミナルにもSIMカードや両替サービスを行う店があるので必要に応じて立ち寄っておくといいかと思います。

国際線と違いビジターセンターのような施設はありませんが、荷物ピックアップの場所に各リゾート施設やレストランのパンフレットなどが置かれているので、興味深いものがあれば取っておくといいでしょう。

またカフェや売店については国際線よりも充実しており、到着後や出発前にお腹が空いた時などに寄っておくといいかもしれません。

SIMカードの購入方法を解説!(電話番号付きのものがおすすめ!)

海外旅行で気になるのがスマホの利用。日本からポケットWi-Fiを持ち込もうとすると通信が安定していないことが多く、荷物もかさ張るためあまりおすすめできません。

そこで役立つのが現地の電話会社によるSIMカード。幸いベトナムでは空港到着後、現地の電話会社による外国人観光客向けのSIMカードが多数売られており、旅行中にスマホのSIMカードを差し替えることで簡単に利用することができます。

ダナン国際空港でも国際線ターミナルや国内線ターミナルの1F・到着フロアにて、SIMカードを販売している売店が空いているため、そちらで各社の料金を比べつつ購入することができます。

観光客向けのSIMカードにはデータ通信だけのものと、電話番号もついたものの2種類がありますが、おすすめは電話番号付きのものです。

理由は、現地でGrab(グラブ)などのアプリをダウンロードして使う場合はSMSによる認証が必要な場合が多いため、電話番号が必須となるからです。

また電話番号がついていた方が、万が一トラブルがあった際にホテルや旅行会社、航空会社などにかけやすいというメリットもあります。

なお、電話番号付きのSIMカードの料金は、7日間利用で165,000vnd(約1,000円)で購入することができます。

両替場所もご紹介!(多額の両替はおすすめしません!

海外に到着して気になることの一つとして、お金の両替をあげる人も多いかと思います。

幸い、ダナン国際空港の到着フロアには国際線・国内線ともに銀行の支店が設けられており、到着後直ちに両替を行うことができます。

ただ、空港内の売店での両替は、市中に比べてレートが悪いことが多く、多額のお金を両替するのはあまりおすすめしません。そのため空港で行うのは、タクシー代など必要最低限にとどめた方がいいと思われます。

ダナンの場合、市街地の観光スポット・ハン市場の周辺にある貴金属店で両替をした方がレートが良いとされるため、まとまったお金の両替はそちらで行うようにしましょう。

それでは、空港からホテルへ向かいます

それでは空港からホテルへのアクセス手段をご紹介いたします。

大きく分けて、ホテルの送迎サービス、Grab、タクシーの3つがあります。

送迎があるなら一番おすすめ!

ダナン国際空港からホテルの送迎がある場合は、最優先で利用した方がいいと思います。特に無料である場合は、交通費が浮くことになり、その分を市内の観光費用や飲食費に回すことができるため、おすすめです。

ダナン国際空港からのタクシーはドライバーによって料金が大きく異なることもあり、ひどい時にはぼったくり被害に遭うこともあります。慣れない海外旅行での安心を得るためにも、送迎サービスがあるなら積極的に利用した方がいいでしょう。

ホテルの送迎については到着口から外に出た後、自分の名前とホテル名が書かれたプラカードを持ったドライバーが待機しているため、すぐにわかります。

ただし有料の場合は、後ほどお伝えするGrabやタクシーに比べて割高なことも多いため、ダナン市街地などホテルが空港の近くにある場合はそれらの値段も見て判断した方がいいでしょう。

またチェックインの時間帯によっては送迎がない場合もあるので、利用する場合は事前に問い合わせることをおすすめします。

送迎がないなら、配車アプリGrab(グラブ)の利用がおすすめ

送迎がない場合は、東南アジア全域で使うことのできる配車アプリ「Grab(グラブ)」をお手持ちのスマホで使うことをおすすめします。スマホの操作一つでクルマを呼び寄せることができ、料金も通常のタクシーより安いことが多いため、現地の人々や観光客が利用するケースが増えています。

料金については利用状況によるため、雨の日やラッシュ時など需要が多い日になるとタクシーより高くなってしまうこともあります。またドライバーもアプリ上に表示され評価する仕組みもあることから、トラブルも少ないという特徴があります。

なおユーザー登録にはSMSによる認証が行われる関係で電話番号が必要になります。ベトナムで入手するSIMカードによってはうまくユーザー登録ができなくなる可能性があります。

あらかじめ日本出発直前にユーザー登録やログインをすませておくか、ベトナム到着後に電話番号で登録できるタイプのSIMカードを購入するといいでしょう。

タクシーを利用するなら、会社をよく確認しましょう

ダナン国際空港からホテルへの送迎サービスがなく、ピーク時でGrabの値段が高くなってしまうケースの場合は、タクシーを利用することになるかと思います。

ただ東南アジア全体に言えることではありますが、空港で呼びかけているタクシーに乗車後、異常に高い料金を提示されることも多く、実際にぼったくりの被害にあったという声が後を絶ちません。

ダナンでは以下2社が比較的安全と言われているため、これらの会社を積極的に活用しましょう。

・ビナサン(VINASUN)

→白い車体に赤と緑のロゴ・ラインが入った車両

・マイリン(MAILINH)

→緑色の車両

なお、空港内で呼びかけをおこなっている個人タクシーについてはメーターがない、遠回りをされるなどのトラブルがあり、料金も割高になるケースが頻繁に起こり得ます。

そのため空港内での客引きには「No」と伝え、絶対に従わないようにしましょう。

【まとめ】ダナン空港から市内までの移動方法

いかがでしたでしょうか。

ダナン国際空港に到着してからホテルに着くまでは、トラブルに巻き込まれることも多く、注意が必要です。

せっかくの海外旅行を楽しく過ごすうえでも、空港でのSIMや両替、ホテルへの移動手段といった基本的情報は事前にしっかりと押さえるようにしましょう。

関連記事