ホイアンはダナンから車で約35〜40分の場所にある世界遺産の古都です。
黄色い壁の街並みや日本橋、ランタンが灯る夜の旧市街は、ダナン旅行で絶対に外せないスポットです。
この記事では、ダナンからホイアンへの移動方法から、旧市街の歩き方・ランタン祭り・グルメ・よくある質問まで、ダナンホリックのLINEに寄せられた7,000人以上の旅行者の声をもとにまとめました。
はじめてのホイアン観光でも迷わない、完全ガイドです。
目次
ホイアン散策の魅力とは?

ホイアン旧市街は、ベトナムを代表する世界遺産として、昼と夜で異なる表情を持つ特別な街です。 昼間は明るい太陽の下で、写真スポットにもなるホイアンイエローの建物が際立ちます。歴史を感じる建物や路地裏を歩けば、どこを撮っても絵になる光景が広がります。
一方、夜になるとランタンの灯りが街全体を包み込み、幻想的な雰囲気が漂います。川沿いでは灯籠流しが行われ、訪れる人々の心を魅了します。ホイアン観光の魅力は、昼も夜もどちらも満喫できることにあり、世界遺産の歴史的価値と現代の活気が融合した独特の街並みを体験できるのです。
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ホイアン散策時に押さえておきたいポイント
ホイアン観光で旧市街を最大限楽しむためには、いくつかのポイントを押さえておくと便利です。 快適で安全な散策のために、以下のポイントを参考にしてください。
- 歩きやすい靴がおすすめ!日焼け対策も忘れずに
ホイアン旧市街は日本のように綺麗に舗装されていない道もあるので、長時間歩いても疲れにくい靴がおすすめです。また、日中は日差しが強いこともあるため、帽子や日焼け止めも忘れずに持参しましょう。
- 早朝や夕方は混雑を避けてゆっくり散策できる
夜は観光客で混み合うホイアンですが、お昼過ぎ〜夕方までの間は比較的静かで落ち着いた雰囲気が楽しめます。早朝などは柔らかな光が建物や川沿いを美しく照らし、違った雰囲気が楽しめるのでおすすめです。
- 夜は人混みも多いので、貴重品の管理に注意
夜のホイアンはランタンの灯りを楽しむ観光客で賑わいます。人混みが多くなるため、バッグは前に抱えるなど、貴重品の管理をしっかりと行いましょう。貴重品の持ち歩きを最低限にし、財布やパスポートなどは目の届く場所に保管するのがおすすめです。
ホイアン観光:旧市街のエリア別詳細ガイド
ホイアン旧市街は、エリアごとに異なる魅力を持つスポットが点在しています。一歩足を踏み入れると、それぞれのエリアが持つ個性と魅力に引き込まれることでしょう。以下では、3つの主要エリアをご紹介します。
グエンティーミンカイ通り〜日本橋 | お土産選びに最適な散策エリア
グエンティーミンカイ通りは、ホイアン観光を始めるのにぴったりのエリアです。 この通りにはホイアンの文化を感じることができる「フーンフンの家」など歴史的建造物があります。また、手作り雑貨や洋服を扱うショップが充実しており、ユニークなお土産探しも楽しめます。
この通りはホイアンの象徴的なスポットである日本橋(来遠橋)に続く通りとなっており、カフェなども並んでいるので、ホイアン観光の初日に到着後、少し休憩したい方にもおすすめです。
チャンフー通り | ホイアン観光で歴史を感じる散策エリア

ホイアン観光で歴史を感じたいなら、チャンフー通りがおすすめです。 「陶芸陶磁博物館」や「福建会館」など、ホイアンの文化や歴史を学べるスポットが多くあります。また、ホイアンイエローを背景とした写真が撮れるスポットも多く、昼間から夕方にかけてホイアン観光に行く際は絶対に訪れていただきたいスポットです。
また、ホイアン市場では地元の活気あふれる雰囲気を堪能できます。市場では地元の生活を感じることができ、手工芸品やアオザイなども販売されているので、旅行の思い出になるアイテムが見つかるかもしれません。
トゥボン川沿いとアンホイ島 | ホイアン観光の夜の魅力を満喫
トゥボン川沿いは、昼と夜で異なる楽しみ方ができるエリアです。昼間は川沿いのカフェでコーヒーを飲みながらリラックスし、夜にはランタンの灯りと灯籠流しが作る幻想的な風景が広がります。また、アンホイ島ではナイトマーケットの活気を楽しむことができ、グルメやショッピングも充実しています。
効率よく楽しむためのホイアン観光モデルコース
ホイアン散策は、半日でも十分に楽しめるのが魅力です。午後からゆっくりスタートして、歴史ある街並みを歩いた後、夜には幻想的なランタンの灯りとナイトマーケットを満喫するのがおすすめです。ご紹介する散策プランを参考にホイアンの魅力を存分に堪能してください!
午後:ホイアン観光の第1ステップ – 日本橋で写真撮影後、チャンフー通りを散策
ホイアン観光の初日は、到着後日が沈む前に、日本橋周辺のエリアを散策するのがおすすめです。 まずはお土産探しにおすすめのグエンティーミンカイ通りを歩き、ホイアンならではのお土産を探したり、伝統的な街並みを堪能しましょう。「フーンフンの家」もあるので、ぜひ足を運んでみてください。
このエリアを散策したら、次は日本橋へ向かいましょう。修復工事を経て、ベトナムと日本の繋がりを見ることができる特徴的なスポットです。時間帯によっては込み合いますが、、お昼前後は比較的人が少ないため、この時間帯に訪れるのがおすすめです。
日本橋を渡ると次はチャンフー通りになります。この通りには「陶芸陶磁博物館」や「福建会館」といった文化スポットやホイアンカラーの建物が並びます。これらの施設はホイアンの歴史や文化を感じることができるスポットで、午後の日差しに映える建物はどれも写真映えすること間違いなしです。
通りの終点にあるホイアン市場では、地元の新鮮な野菜や果物、手工芸品が販売されています。市場の屋台で「カオラウ」や「ホワイトローズ」といったホイアン名物を軽くつまみながら、観光の合間に休憩を楽しみましょう。
夜:ホイアン観光の第2ステップ – トゥボン川沿いとアンホイ島で締めくくり
チャンフー通りの散策を楽しんだ後は、トゥボン川沿いのカフェやレストランでゆっくりと過ごし、夜の散策に備えましょう。日が落ちると、ランタンの灯りが街を照らし始め、ホイアンはまるで昼間とは別世界のような雰囲気に包まれます。

日が落ちた後は川沿いを散策しながら、灯籠流しを楽しむのもおすすめです。自分の願い事を込めた灯籠を流す体験は、ホイアンならではの思い出となるでしょう。

最後は、アンホイ島のナイトマーケットへ!ここでは屋台グルメや手作り雑貨を楽しむことができます。その中でもランタンの光に包まれた写真スポットは見逃せません。ホイアンの思い出として印象に残るはずなので、ぜひ1枚写真を撮ってみてはいかがでしょうか?
ホイアン観光の所要時間と最適な時期
ホイアン観光に必要な日数
ホイアン観光は、最短で半日から1日あれば、旧市街の主要スポットを巡ることができます。 本記事でご紹介したモデルコースは、午後から夜にかけて約5~6時間で完結するため、ダナンからの日帰り観光も十分可能です。
ただし、ホイアン観光をより深く楽しみたい方は、1泊2日の滞在をおすすめします。1泊することで、早朝の静かな街並みを散策したり、複数の歴史的建造物をゆっくり見学したり、周辺の伝統村を訪れたりと、より充実した体験ができます。
ホイアン観光に最適な時期
ホイアン観光を計画する際、季節選びは重要です。ベトナム中部のホイアンは、年間を通じて温暖ですが、時期によって気候が異なります。
乾季(11月~4月) がホイアン観光に最も適した時期です。この期間は降雨が少なく、気温も快適で、散策に最適な天候が続きます。特に12月~2月は気温が最も穏やかで、日中の日差しも強すぎず、快適に観光できます。
一方、雨季(5月~10月) はスコールのような雨が降ることが多く、街の一部が浸水することもあります。ただし、雨の日のホイアンは、ランタンの灯りがより幻想的に見えるという魅力もあります。雨季に訪れる場合は、防水対策をしっかり行うことをおすすめします。
また、旧正月(テト)期間(1月末~2月初旬) は、ホイアンが特に賑わう時期です。この期間は多くの観光客が訪れるため、人混みを避けたい方は避けた方がよいでしょう。
昼も夜も楽しめるホイアン観光で思い出に残る旅を!
ホイアンは、昼の活気と夜の幻想的な雰囲気の両方を楽しめる特別な街です。 一日の中で移り変わるその表情を、自分のペースで散策して堪能してください。どこを散策するか悩んでいる方は、本記事でご紹介したホイアン観光モデルコースを参考に、ホイアンでの一日を最大限楽しみましょう。
きっと、一生忘れられない特別な思い出になるはずです!






