【旅行者インタビュー】ゴルフ三昧×5つ星リゾートを大満喫!50代夫婦の極上ダナン・ホイアン6泊7日

【旅行者インタビュー】ゴルフ三昧×5つ星リゾートを大満喫!50代夫婦の極上ダナン・ホイアン6泊7日

「もうハワイには行けないね」。

そう言いながら帰国の途につきました。連日のゴルフ、5つ星リゾートでの贅沢ステイ、偶然出会えた日本・ベトナム友好の祭り、そしてほぼ毎日通ったスパ。ゴルフ旅行のつもりで訪れた初めてのベトナムは、想像をはるかに超えて、贅沢で満ち足りた時間になりました。

きっかけは、ゴルフ仲間からの「ダナンいいよ」という声でした。何人もの知人がダナンでゴルフを楽しんでいて、意外と日本から近いことも知り、夫婦で初めてのベトナム旅行を決めました。

この記事では、私(らいな)が夫と2人で訪れたダナン・ホイアン6泊7日の体験をお伝えします。ゴルフ好きの方、ホテルステイをじっくり楽しみたい方、大人のご夫婦旅を考えている方に、ぜひ読んでもらえたら嬉しいです。

旅行者プロフィール

らいな

旅行タイプ:カップル

旅行の種類:個人旅行

旅行期間:2026/05/20 ~ 2026/05/26(7日間)

ゴルフ旅行で初めてのベトナム

旅行スタイル

リゾートステイ リラックス目的 アクティビティ ラグジュアリー

訪問した観光地

ホイアン

おすすめ体験

スパ・マッサージ ベトナム料理

旅行のご予算

パッケージ料金・予算:個人手配のためパッケージ無し

航空券:30,000円〜

宿泊費:30,000円未満

食費:10,000円〜

その他:10,000円〜

旅の基本情報

  • 旅行期間:6泊7日(5月20日〜)
  • 同行者:夫(夫婦ともに50代)
  • 宿泊:ルネサンス ホイアン(Renaissance Hoi An Resort & Spa)、シェラトン グランド ダナン(Sheraton Grand Danang Resort & Spa)
  • 移動手段:Grab中心
  • 旅のひとこと:ゴルフもリゾートも、欲張って大正解でした

なぜダナンだったのか|友人たちの「ダナンいいよ」がきっかけ

もともとゴルフが趣味の私たち夫婦。周りの友人が何人もダナンでゴルフを楽しんでいて、「ダナンいいよ」と勧めてくれていました。日本から意外と近く、物価も手頃。それなら行ってみようかと、初めてのベトナム旅行を決めました。

友人の多くはダナンに泊まってホイアンまでゴルフに行くスタイルでしたが、私たちは「ダナンよりも落ち着いたエリアでのんびりできる」と聞いていたホイアンに4泊、そのあとダナンに2泊するプランを組みました。

旅の記録

①ホテル|マリオット会員特典を存分に活用した、贅沢なホテルステイ

今回の旅で欠かせなかったのが、ホテルでの時間です。私はマリオット・ボンヴォイの会員で、ポイントや会員特典を活用すると、空室状況によっては、スタンダードな客室を予約していてもスイートへアップグレードしてもらえることがあります。今回はそれを存分に活用しました。

シェラトン グランド ダナン|「素晴らしい」の一言に尽きる

ダナンで宿泊したシェラトン グランド ダナン(Sheraton Grand Danang Resort & Spa)は、まさに圧巻でした。

玄関を入るとまず20畳ほどの広々としたリビング。その一角にはダイニングコーナーと大きな冷蔵庫付きのキッチンがあり、料理をしないのに、なぜキッチンがあるのだろう…と笑ってしまうほど。大きなソファーの応接セット、巨大な壁掛けテレビ、ウォークインクローゼットまで完備されていました。

バスルームはシャワーとバスタブが分かれたつくり。ベランダからはプールと海が見下ろせて、朝食をテラスでいただくこともできました。

ホテルに到着し、お部屋に入ると、ベッドの上にバラの花びらと葉で「ウェルカム」の文字が描かれたデコレーションが。新婚旅行でもないのにここまでしてくださるのかと感激していたら、後からお菓子とココナッツのウェルカムドリンクまで届きました。

オーシャンビューの5つ星ホテルで、「これはもうハワイに行かなくてもいいかも」と本気で思ったほどです。

ルネサンス ホイアン|朝食が充実した滞在

ホイアンで宿泊したルネサンス ホイアン(Renaissance Hoi An Resort & Spa)も、こちらもスタンダードな客室も予約から、スイートへアップグレードしていただけました。

少しレトロで豪華な雰囲気が印象的なホテルです。滞在の快適さではシェラトンに軍配が上がりましたが、朝食の充実度はこちらの方が上でした。

来年はマリオット会員を卒業する予定なので、こんな贅沢なホテルステイができるのも今回が最後かもしれません。だからこそ、写真もたっぷり撮ってきました。

②ゴルフ|マンツーマンのキャディサービスに感動

今回の旅のメインは、なんといってもゴルフです。訪れたのは、ヴィンパール ゴルフ(Vinpearl Golf Nam Hoi An)、モンゴメリー リンクス(Montgomerie Links Vietnam)、BRGダナン(Legend Danang Golf Resort)の3か所でした。

ベトナムのゴルフは、日本と少し違います。何より驚いたのが、キャディさんがマンツーマンでついてくれること。

日本では4人に1人のキャディさんが一般的ですが、ベトナムでは夫にはAさん、私にはBさんと、一人ひとりに専属でついてくれます。ボールも一生懸命探してくれますし、パッティングのラインも真剣に読んでくれます。そのサービス精神の高さに感激しました。

なかでもヴィンパール ゴルフは、コースの手入れも素晴らしく、キャディさんのサービスも一番。夫婦そろって「ここが一番良かった」と絶賛でした。

1日の流れもとても効率的でした。ホテルで朝食をとり、朝7時半にGrabを手配して8時過ぎにはスタート。ベトナムでは途中で昼食をはさまず18ホールを一気に回るスタイルで、前の組を待つこともほとんどないため、お昼過ぎには終わってしまいます。午後はホテルに戻ってシャワーを浴びたり、サウナやジャグジーでゆっくりしたり。夜は街で食事をしてスパへ、という贅沢な過ごし方ができました。

ひとつアドバイスをお伝えすると、お水は多めに持参するのがおすすめです。ゴルフ場によっては、レストランで氷は提供してくれても、水は有料のペットボトルを購入する必要があることろもありました。冷たいペットボトルを無料で用意してくれるコースもありますが、念のため事前に多めに準備しておくと安心です。

③偶然の出会い|日本・ベトナム友好400年祭

この旅で最も心に残ったのは、まったく予定していなかった出来事でした。

ホイアンに到着した初日の夜、少し繁華街を歩いてみようと旧市街へ向かったところ、ちょうど日本・ベトナム友好400年祭の開会式が行われていたのです。これは400年前、長崎の商人とホイアンのお姫様が結婚したという縁に由来する、年に一度のお祭り。「第22回ホイアン日本祭り」として開催されているそうで、私たちもその場に居合わせて初めて知りました。

大きな舞台が設置され、ミュージカルのような歌と踊りが披露され、花火も次々と打ち上がる華やかなショーでした。婚礼をモチーフにした行列は別の日だったようですが、開会式だけでも十分すぎるほど感動的でした。

会場には日本企業のブースが並び、ダイワの釣り竿やヤマハのバイクの展示、長崎県や愛媛県の観光ブースまでありました。

たこ焼き屋さんや浴衣の着付けコーナーもあって、まるで日本の縁日のよう。日本語が堪能なベトナムの男の子が法被を着て話しかけてくれたりして、とても楽しい時間でした。

驚いたのは、日本祭りなのに、関係者以外の日本人がほとんど見当たらず、私たち夫婦くらいだったこと。周りから聞こえてくるのは中国語やタイ語で、インドからの観光客も多く見かけました。少し切なくもありましたが、日本とベトナムの深いつながりを肌で感じられた、忘れられない体験でした。

④スパ|ほぼ毎日通った癒しの時間

「こんなにマッサージに通った日々はない」というくらい、滞在中はほぼ毎日どこかしらのスパに通いました。

基準になったのは、ホイアンのホワイトローズ スパ(White Rose Spa)です。ダナンホリックのサイトを通じて、日本語で予約を代行してもらったのですが、その技術の高さに感動。ホットストーンを使ったベトナム式のマッサージが本当に素晴らしくて、あまりに良かったので2回も通ってしまいました。2回目はフェイシャルも追加。韓国コスメを使った施術も手を抜かず、大満足でした。

ちなみに、日本語で予約できて、日本人の感覚に合ったお店を厳選して紹介してもらえるサービスは本当に便利でした。自分たちでGoogleマップの口コミ評価だけを頼りに別のスパへ行ってみたら、雰囲気は素敵でも肝心のマッサージがいまひとつ、ということもあったので、なおさらありがたみを感じました。

グルメ記録|美味しかったもの4選

ホイアンハート(Hoi An Heart Restaurant)|川沿いのムーディーな一軒

友人に教えてもらったホイアンハート(Hoi An Heart Restaurant)は、大きな観光バスも乗り付ける人気店。ベトナム料理が幅広く揃っていて、生春巻きやバインセオ(Bánh xèo)、ガーリックの効いた野菜炒めまで大満喫しました。

やはりホイアンの醍醐味は川沿いの雰囲気です。ランタンが水面に映るロマンチックなロケーションのお店は、それだけで特別なひとときを演出してくれました。

窓側の席は事前予約が必要とのことでしたが、予約なしでも川が見える席に案内してもらえて、十分に雰囲気を楽しめました。

グリーンチリ(Green Chili Restaurant)|ホイアン名物が味わえる名店

ホワイトローズ スパの斜向かいにあるグリーンチリ(Green Chili Restaurant)も大正解でした。

もともと行く予定だった別のレスト案が休業していたため、こちらに入ったのですが、これが大当たり。カオラオ(Cao lầu)やミークアン(Mì Quảng)など、ホイアン名物のローカルフードが揃っていて、どれも美味しくいただきました。

朝はフレッシュな南国フルーツを

ホテルの朝食では、新鮮なマンゴーやライチ、ランブータンなど、日本ではなかなか食べられない南国フルーツも盛りだくさん。毎朝のフルーツが楽しみのひとつでした。

GrabFoodでデリバリー| ホテルでゆったりケンタッキー

滞在後半は、ホテルの豪華なスイートルームでGrabFoodのデリバリーを利用し、ケンタッキーを取り寄せて食べるという過ごし方も。夫は「街に行かなくていい、この部屋で食べたい」と大喜び。豪華なお部屋で食べるケンタッキーは、背徳感がありながらも贅沢で、これはこれで最高の思い出になりました。

ゴルフ旅・ご夫婦旅のアドバイス

ゴルフ場にはお水を多めに持参する
ゴルフ場によっては、無料の水が用意されていなかったり、有料で購入する必要があったりする場合があります。暑さ対策のためにも、事前にお水を多めに持っていくと安心です。

スパ予約はダナンホリックの「無料スパ予約代行」を活用する
Googleの口コミだけを頼りにすると、お店の雰囲気は良くても「施術の技術がいまひとつ…」という期待外れのお店に当たってしまうこともあります。

そこで今回活用したのが「ダナンホリック」の公式LINE。日本人の感覚に合ったおすすめのスパを紹介してくれるうえに、日本語での予約代行まで無料で行ってくれて本当に便利でした。失敗したくない方にもとてもおすすめです。

マリオット会員なら会員特典やポイントを活用する
会員特典やポイントを活用することで、空室状況によっては、スタンダードな客室からスイートへアップグレードしてもらえることがあります。ホテルステイを重視する方には、こうした会員特典の活用がおすすめです。

両替はレートの良いホテルで
高級ホテルでは、銀行と同じくらいの良いレートで両替してもらえました。一方、Googleの口コミで見つけたお土産ショップでは両替レートが良くなかったので、両替する場所は選んだほうがお得です。

ホイアンは夜も朝も歩いて楽しむ
ボートに乗らなくても、川沿いを散歩するだけで十分楽しめます。ランタンが灯る夜のホイアンは、大人のご夫婦旅にぴったりのロマンチックな雰囲気です。

次回はホイアンでオーダーメイド服に挑戦したい
ホイアンはオーダーメイドの洋服が有名です。1〜2日で仕立ててくれて、ダナンのホテルまで届けてもらうこともできます。気に入っている服や写真を持っていくと、自分に合う形で作ってもらえるそうです。今回は時間がなく惜しくもできなかったのですが、次回はぜひ挑戦したいと思っています。

これからダナンに行く方へ

「もうハワイには行けないね」というのが、夫婦そろっての本音です。ハワイまでのビジネスクラスの航空券だけで、ダナンの滞在費をまるごと賄えてしまうほどです。それでいて、ゴルフもリゾートもグルメも、すべてが想像以上に充実した旅でした。

ゴルフを思いきり楽しみたい方、豪華なホテルステイでのんびりしたい方、そして日本とベトナムの意外なつながりに触れてみたい方に、ダナン・ホイアンは心からおすすめできます。

実はもう、次の計画も動き出しています。来年1月末から2月上旬の直行便チケットは、すでに確保済み。さらに今年の9月にも訪れたいと考えていて、天気は少し心配ですが、今からしっかり下調べをして備えるつもりです。次回は母を連れて家族で訪れ、フエへの観光列車ツアーにも挑戦してみたい。一度訪れたら、次はいつ行こうかと自然に考えてしまう。そんな魅力がこの街にはあります。

編集後記

らいなさんのお話は、とにかく充実感にあふれていました。連日のゴルフ、マリオットの会員特典を存分に活用したスイートステイ、ほぼ毎日のスパ。大人のご夫婦が、好きなことを心ゆくまで楽しみ尽くす旅の形が、とても素敵だなと感じました。

なかでも印象的だったのは、ホイアンで偶然出会えた日本・ベトナム友好400年祭のお話です。予定にはなかった出会いに心を動かされ、日本とベトナムの歴史に思いを馳せる。そんな旅先での偶然こそ、忘れられない思い出になるのだと改めて思いました。

すでに来年のチケットも手配済みで、今年の9月にも再訪を計画中とのこと。そこまで再訪したくなること自体に、ダナンの魅力が表れているように感じます。次回はお母様とのご旅行、そしてオーダーメイドの洋服作りやフエの観光列車も、ぜひ実現してほしいです。

らいなさん、素敵なお話をありがとうございました。

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