ホイアン観光ガイド2026|旧市街の歩き方・ランタン・ダナンからの移動・グルメまで完全まとめ

ホイアン観光を考えている方へ。ホイアンはダナンから車で約35〜40分の場所にある世界遺産の古都です。

黄色い壁の街並みや日本橋、ランタンが灯る夜の旧市街は、ダナン旅行で絶対に外せないスポットです。

この記事では、ダナンからホイアンへの移動方法から、旧市街の歩き方・ランタン祭り・グルメ・よくある質問まで、ダナンホリックのLINEに寄せられた7,000人以上の旅行者の声をもとにまとめました。

はじめてのホイアン観光でも迷わないように、旧市街地の見どころやチケット情報、効率よく回るコツまでわかりやすくご紹介します。

ホイアン観光でまず知りたいこと|旧市街の魅力と楽しみ方

ホイアン旧市街は、ベトナムを代表する世界遺産として、昼と夜で異なる表情を持つ特別な街です。 昼間は、明るい光の中でホイアンたらしい黄色い建物がよく映え、歴史を感じる建物や細い路地を歩くだけでも、この街ならではの空気を感じられます。

一方、夜になるとランタンの灯りが街全体を包み込み、幻想的な雰囲気が漂います。川沿いでは灯籠流しが行われ、訪れる人々の心を魅了します。ホイアン観光の魅力は、昼も夜もどちらも満喫できることにあり、世界遺産の歴史的価値と現代の活気が融合した独特の街並みを体験できるのです。

動画で見る!ホイアンでおすすめ8選!

ホイアン旧市街の見どころ|チケット料金・回り方・観光のコツ

ホイアン観光で旧市街歩く前に、先に知っておくと動きやすいポイントがあります。ホイアン旧市街は街歩き自体は可能ですが、歴史的建造物や会館など対象施設に入る場合は入場チケットが必要です。2026年現在、外国人観光客のチケット料金は1人あたり約12万vnd(約725円)で、5つの歴史建築に入場することができます。

チケットは旧市街の入り口付近にあるチケットカウンターで購入できます。なお、旧市街の街歩き自体はチケットなしでも可能ですが、各観光スポットに入場する際に提示が必要になります。

快適で安全な散策のために、以下のポイントを参考にしてください。

  • 歩きやすい靴がおすすめ!日焼け対策も忘れずに

ホイアン旧市街は日本のように綺麗に舗装されていない道もあるので、長時間歩いても疲れにくい靴がおすすめです。また、日中は日差しが強いこともあるため、帽子や日焼け止めも忘れずに持参しましょう。

  • 早朝や夕方は比較的歩きやすく、街の雰囲気もゆっくり楽しめます

夜は観光客で混み合うホイアンですが、お昼過ぎ〜夕方までの間は比較的静かで落ち着いた雰囲気が楽しめます。早朝などは柔らかな光が建物や川沿いを美しく照らし、違った雰囲気が楽しめるのでおすすめです。

  • 夜は人が増えるため、貴重品の管理に注意

夜のホイアンはランタンの灯りを楽しむ観光客で賑わいます。人混みが多くなるため、バッグは前に抱えるなど、貴重品の管理をしっかりと行いましょう。貴重品の持ち歩きを最低限にし、財布やパスポートなどは目の届く場所に保管するのがおすすめです。

ホイアン観光スポットをエリア別に紹介

ホイアン旧市街は、エリアごとに異なる魅力を持つスポットが点在しています。一歩足を踏み入れると、それぞれのエリアが持つ個性と魅力に引き込まれることでしょう。以下では、3つの主要エリアをご紹介します。

グエンティーミンカイ通り〜日本橋|お土産探しと街並み散策におすすめのエリア

グエンティーミンカイ通りは、ホイアン観光を始めるのにぴったりのエリアです。 この通りにはホイアンの文化を感じることができる「フーンフンの家」など歴史的建造物があります。また、手作り雑貨や洋服を扱うショップが充実しており、ユニークなお土産探しも楽しめます。

この通りはホイアンの象徴的なスポットである日本橋(来遠橋)に続く通りとなっており、カフェなども並んでいるので、ホイアン観光の最初に立ち寄る場所としても歩きやすいエリアです。

チャンフー通り|歴史を感じたい方におすすめの王道エリア

ホイアン観光で歴史を感じたいなら、チャンフー通りがおすすめです。 「陶芸陶磁博物館」や「福建会館」など、ホイアンの文化や歴史を学べるスポットが多くあります。また、ホイアンイエローを背景とした写真が撮れるスポットも多く、昼間から夕方にかけてホイアン観光に行く際はぜひ歩いておきたい通りです。

また、ホイアン市場では地元の活気あふれる雰囲気を堪能できます。市場では地元の生活を感じることができ、手工芸品やアオザイなども販売されているので、旅行の思い出になるアイテムが見つかるかもしれません。

トゥボン川沿いとアンホイ島|夜のホイアン観光スポットを満喫できるエリア

トゥボン川沿いは、昼と夜で異なる楽しみ方ができるエリアです。昼間は川沿いのカフェでコーヒーを飲みながらリラックスし、夜にはランタンの灯りと灯籠流しが作る幻想的な風景が広がります。また、アンホイ島ではナイトマーケットの活気を楽しむことができ、グルメやショッピングも充実しています。

ホイアン観光モデルコース|半日でも効率よく楽しむ回り方

ホイアン散策は、半日でも十分に楽しめるのが魅力です。午後からゆっくりスタートして、歴史ある街並みを歩いた後、夜には幻想的なランタンの灯りとナイトマーケットを満喫するのがおすすめです。ご紹介する散策プランを参考にホイアンの魅力を存分に堪能してください!

午後:ホイアン観光の前半は、明るいうちに旧市街の定番スポットを歩く

ホイアン観光では、まず日が沈む前に日本橋周辺のエリアを散策するのがおすすめです。 まずはお土産探しにおすすめのグエンティーミンカイ通りを歩き、ホイアンならではのお土産を探したり、伝統的な街並みを堪能しましょう。「フーンフンの家」もあるので、ぜひ足を運んでみてください。

このエリアを散策したら、次は日本橋へ向かいましょう。修復工事を経て、ベトナムと日本の繋がりを見ることができる特徴的なスポットです。時間帯によっては混み合いますが、お昼前後は比較的人が少ないため、この時間帯に訪れるのもおすすめです。

日本橋を渡ると次はチャンフー通りになります。この通りには「陶芸陶磁博物館」や「福建会館」といった文化スポットやホイアンらしい黄色い建物が並びます。これらの施設はホイアンの歴史や文化を感じることができるスポットで、午後の日差しに映える建物を眺めながら歩くのもこのエリアの楽しみのひとつです。

通りの終点にあるホイアン市場では、地元の新鮮な野菜や果物、手工芸品が販売されています。市場の屋台で「カオラウ」や「ホワイトローズ」といったホイアン名物を軽くつまみながら、観光の合間に休憩を楽しみましょう。

夜:ホイアン観光の後半は、トゥボン川沿いとアンホイ島へ

チャンフー通りの散策を楽しんだ後は、トゥボン川沿いのカフェやレストランでゆっくりと過ごし、夜の散策に備えましょう。日が落ちると、ランタンの灯りが街を照らし始め、ホイアンはまるで昼間とは別世界のような雰囲気に包まれます。

日が落ちた後は川沿いを散策しながら、灯籠流しを楽しむのもおすすめです。自分の願い事を込めた灯籠を流す体験は、ホイアンならではの思い出となるでしょう。

最後は、アンホイ島のナイトマーケットへ!ここでは屋台グルメや手作り雑貨を楽しむことができます。

ホイアンのナイトマーケットは2026年現在も毎日営業しており、18時頃から21時半頃までが最も賑わう時間帯です。天候によっては一部店舗が営業を控える場合もありますが、基本的には雨の日でも多くの屋台が営業しています。ランタンの光が広がる時間帯は、歩くだけでもホイアンらしい夜の雰囲気をしっかり味わえます。

ホイアン観光の所要時間とベストシーズン

ホイアン観光に必要な日数

ホイアン観光は、最短で半日から1日あれば、旧市街の主要スポットを巡ることができます。 本記事でご紹介したモデルコースは、午後から夜にかけて約5~6時間で完結するため、ダナンからの日帰り観光も十分可能です。

ただし、ホイアン観光をより深く楽しみたい方は、1泊2日の滞在をおすすめします。1泊することで、早朝の静かな街並みを散策したり、複数の歴史的建造物をゆっくり見学したり、周辺の伝統村を訪れたりと、より充実した体験ができます。

ホイアン観光におすすめの時期

ホイアン観光を計画する際、季節選びは重要です。ベトナム中部のホイアンは、年間を通じて温暖ですが、時期によって気候が異なります。

特に歩きやすいのは、暑さと雨が比較的落ち着きやすい3月〜5月ごろです。日中も過ごしやすく、旧市街の散策や写真撮影がしやすい時期です。

一方で、6月〜8月は日差しと暑さがかなり強くなります。10月〜2月は雨が増えやすいため、旅行日程を組む際は天気予報もあわせて確認しておくと安心です。

なお、旧正月(テト)の時期は街全体が華やかになる一方で、観光客も増えやすくなります。にぎやかな雰囲気を楽しみたい方には向いていますが、落ち着いて歩きたい方は日程を少しずらすのもおすすめです。

なお、ホイアン旧市街周辺は車両進入が制限されているため、Grabを利用する場合は旧市街の外側での乗車・降車となります。特に「アンホイ橋付近」や「ナイトマーケット周辺」が主要なピックアップポイントとして利用されています。

夕方から夜にかけては混雑しやすく、車が入りにくくなるため、少し離れた場所で乗車するのがおすすめです。

昼も夜も楽しめるホイアン観光で、思い出に残る時間を

ホイアンは、昼の活気と夜の幻想的な雰囲気の両方を楽しめる特別な街です。 一日の中でも街の表情がしっかり変わるので、時間帯を意識して歩くだけでも満足度が変わります。

どこを歩こうか迷っている方は、本記事でご紹介したホイアン観光モデルコースを参考にしながら、自分のペースで旧市街を楽しんでみてください。気になるスポットをいくつか絞って回るだけでも、ホイアンらしい空気は十分感じられるはずです。

旅のサポーター「ウエンちゃん」へのよくある質問

公式LINEでよくいただくご質問をご紹介します。
その他不明な点などあれば公式LINEを登録して気軽にご質問ください!

Q
ホイアン旧市街を半日で効率よく観光できるモデルコースはありますか?
A
あります。半日なら、おすすめは午前8時からスタートで、来遠橋(日本橋)→福建会館→古い家→ランタン工房→カフェで休憩という流れです。所要時間は約3~4時間が目安です。旧市街は比較的コンパクトなので、徒歩で回ることができます。夜景が有名なホイアンですが、朝は観光客が少なく、写真撮影にも最適な穴場時間なので、早めの出発をおすすめします。
Q
ホイアン旧市街の観光スポットやおすすめのレストランについて知りたいのですが、見どころはありますか?
A
おすすめの観光スポットは、ランタンが美しく灯る古い町並みや、ホイアンのシンボルとして知られる来遠橋、アンマンデリ帰仁堂などの歴史的建造物です。
旧市街には、地元の郷土料理やベトナム料理を楽しめるレストランも多く、相場は1食200〜400円ほどです。
特に夕方の散策はおすすめで、ランタンの灯りが街をやさしく照らし、とても雰囲気があります。
半日から1日ほどかけて、ぜひゆっくり歩いてみてください。
Q
ホイアン旧市街の入場料金はいくらですか?
A
ホイアン旧市街の入場料金は、5つの主要施設に入場できる共通チケットで12万vnd(約725円)が目安です。個別に入場する場合は、1か所あたり3万〜4万vnd程度となります。営業時間は午前7時から午後6時までです。時間に余裕を持って、ゆっくり散策をお楽しみください。
Q
ホイアンの観光ツアーは1人での参加が可能ですか?
A
はい、おひとり様でのご参加も承っております。
ホイアンの観光ツアーにはさまざまなプランがあり、おひとりで参加される方も多くいらっしゃいます。料金は1名様でご参加いただく場合の料金にてご案内しております。
ツアーの内容や出発時間、料金については、ご希望のツアー名をお知らせいただけましたら、詳しくご案内いたします。

Q
ホイアンとミーソン遺跡を1日で巡るツアーは、夫婦で利用する場合どのプランを選ぶのがお得ですか?
A
ホイアンとミーソン遺跡を1日で巡るツアーは、ご夫婦2名様でご参加の場合、ペアプランでのご利用がお得です。通常のご参加よりも割引料金でご案内しております。
ツアーは朝8時ごろに出発し、夕方18時ごろに戻るスケジュールが目安となっており、ホイアン旧市街とミーソン遺跡を1日で効率よくお楽しみいただけます。
正確な料金につきましては、以下の内容をお知らせいただけましたら、詳しくご案内いたします。

・ご宿泊先のホテル名
・ご希望の出発日

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