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羽田からホーチミンの行き方|直行便の航空会社・所要時間・航空券と時刻表

「羽田からホーチミンって直行便はあるの?」「JALやANAでも行ける?」「フライトは何時間かかって、航空券はいくらが相場?」。ベトナム最大の都市ホーチミンへの旅を考えはじめると、まず気になるのがこのあたりではないでしょうか。

この記事では、羽田空港からホーチミンへ行くときに知っておきたいことを、ダナン現地スタッフの視点でまとめました。

この記事でわかること

  • 羽田からホーチミンへの直行便と、運航している航空会社(JAL・ANA・ベトジェット)
  • フライトの所要時間・距離・時差と、深夜発が多い時刻表の特徴
  • 航空券の格安相場と、到着後にダナン・ホイアンまで足を伸ばす方法

初めてホーチミンへ向かう個人旅行の方や、家族旅行・出張で航空券の取り方や便の選び方に迷っている方に向けた内容です。

結論から先にお伝えすると、羽田からホーチミンへは直行便が毎日運航しており、JAL・ANA・ベトジェットが就航しています。所要時間は往路で約6時間40分、往復航空券は通常期で6万〜9万円台が目安です。

羽田空港からホーチミンに直行便はある?運航中の航空会社

羽田空港からホーチミン(タンソンニャット国際空港)へは、直行便が毎日運航しています。羽田とホーチミンを直行で結んでいるのは、JAL(日本航空)・ANA(全日空)・ベトジェットの3社です。

関西国際航空発とは異なり、羽田発はJALとANAという日系の2社が直行便を運航しているのが特徴です。日系航空会社のマイルを貯めたい方や、日本語サポートを重視する方には心強い選択肢になります。

なおベトナム航空は、羽田からハノイ行きを運航しており、2026年10月時点で羽田発ホーチミンの直行便は運航していません。ベトナム航空でホーチミンへ向かう場合は、成田発などの便を利用することになります。

JAL(日本航空)の直行便

JALは羽田~ホーチミン線を1日1便運航しています。深夜に羽田を出発し、早朝にホーチミンへ到着するダイヤです。

受託手荷物や機内食が運賃に含まれるフルサービスキャリアなので、初めての方や荷物が多い旅行に向いています。到着が早朝になるため、到着日をまるごと使える点も利点です。

ANA(全日空)の直行便

ANAも羽田~ホーチミン線に直行便を運航しています。こちらは夕方に羽田を出発し、夜にホーチミンへ到着するダイヤです。

JALと同じく手荷物・機内食が運賃に含まれており、座席や機内サービスを重視する方に向いています。羽田発の日系2社がそろっているので、往路はJAL・復路はANAといった組み合わせや、マイルの貯めやすさで選ぶこともできます。

ベトジェット(VietJet Air)の直行便

ベトジェットはベトナムを代表するLCC(格安航空会社)で、羽田~ホーチミン線を1日1便運航しています。

運賃を抑えやすい一方、受託手荷物や座席指定は運賃プランによって別料金となります。荷物を預けると追加費用がかかるため、総額で比べると日系便との差が縮まることもあります。身軽な旅や、費用をとにかく抑えたい方に合った選択肢です。

航空会社タイプ便数の目安向いている人
JALフルサービス(日系)1日1便荷物が多い方・日系マイル派
ANAフルサービス(日系)1日1便機内サービス重視・日系マイル派
ベトジェットLCC(ベトナム系)1日1便費用を抑えたい身軽な旅

※航空会社の運航情報は2026年11月時点のものです。運航ダイヤは季節によって変更されるため、最新の便数・時刻は各航空会社の公式サイトでご確認ください。

羽田からホーチミンのフライトは何時間?距離・時差もチェック

羽田からホーチミンまでの飛行時間は、直行便の往路で約6時間40分です。距離は約4,320kmあります。

往路(日本発)と復路(ホーチミン発)では、所要時間が変わります。

項目内容
飛行距離約4,320km
往路(羽田発ホーチミン行き)約6時間40分
復路(ホーチミン発羽田行き)約5時間半~6時間
時差日本が2時間進んでいる(ホーチミンが2時間遅い)

復路のほうが短めなのは、日本へ向かう便が偏西風(西から東へ吹く上空の風)に乗って飛べるためです。到着後の計画を立てるときは、2時間の時差も頭に入れておくと予定を組みやすくなります。

ホーチミン側の到着先はタンソンニャット国際空港で、市内中心部まで約7kmと近いのが特徴です。

羽田発ホーチミン便は深夜発が多い?時刻表の特徴と選び方

羽田からホーチミンへの直行便は、夕方から深夜にかけて出発する便が中心です。出発時間を航空会社によって異なり、ホーチミンに夜到着する便と、早朝に到着する便があります。

深夜発の便には、次のような利点と注意点があります。

利点:

  • 仕事終わりにそのまま出発でき、到着日を一日まるごと観光に使える
  • 日中の時間を旅行に充てられるので、短い日程でも中身が濃くなる

注意点:

  • 空港へは終電やリムジンバスの最終時刻を確認しておく
  • 機内でしっかり眠れるよう、ネックピローや上着など快適グッズがあると安心

到着後すぐに動きたい方は早朝着の深夜便、体力に余裕を持ちたい方は夜到着の便と、旅のペースで選ぶとよいでしょう。各社の最新の時刻表は公式サイトや予約サイトで確認できます。

羽田からホーチミンの航空券はいくら?格安・最安値の相場と狙い目

羽田からホーチミンの航空券は、直行便の往復で通常期なら6万〜9万円台が目安です。旅行者が少ない時期には、ベトジェットなどのLCCで5万円台に下がる日もあります。

価格は時期によって大きく変動するため、まずは相場感をつかんでおきましょう。

時期傾向相場感(往復・直行便)
お盆・年末年始・GW最も高い。早めの確保が必須10万円台後半以上になることも
通常期標準的な価格帯6万〜9万円台
オフシーズン(旅行者が減る時期)下がりやすい5万円台の日もあり

最安値を狙うなら、次の3つを押さえておくと差が出ます。

  • 早めに予約する:2〜3か月前に予約すると、便の選択肢が多く、割安な航空券を確保しやすくなる
  • 混雑期を外す:1週間ずらすだけで数万円変わることも
  • LCCは総額で比べる:預け荷物や座席指定を足した金額で、JAL・ANAと見比べる

安い時期の具体的な見極め方は「ベトナム旅行が安い時期と狙い目の組み合わせ」で、現地での両替のコツは「ベトナム通貨ドンの両替まとめ」で詳しく解説しています。

※航空券の価格は日々変動します。表の金額は目安で、実際の最安値は予約サイトや各航空会社の公式でご確認ください。

羽田発ホーチミンはツアーと個人手配どちらが得?

羽田発ホーチミンの旅行は、パッケージツアーで申し込む方法と、航空券・ホテルを個人で手配する方法があります。羽田発の4泊5日ツアーはおよそ9万円台からが目安です。

どちらが得かは、旅のスタイルで変わります。

比較軸パッケージツアー個人手配
手間少ない(まとめて予約)多い(航空券とホテルを別々に予約)
自由度低め(日程・ホテルが固定されやすい)高い(好きに組める)
価格繁忙期は割安になりやすいオフシーズンは安く抑えやすい

初めてのベトナム旅行で手配に不安があるなら、送迎や日本語サポートが付くツアーが安心です。日程を自由に組みたい方や、ホーチミンからダナンなどの他都市へ周遊したい方は、航空券を先に押さえてホテルを柔軟に選ぶ個人手配が向いています。

ホーチミン到着後の動線と、ダナン・ホイアンへの周遊

ホーチミンに着いたら、タンソンニャット国際空港から市内へはタクシーや配車アプリのGrab(グラブ)で向かうのがスムーズです。市内中心部まで約7kmで、渋滞がなければ30〜40分ほどです。空港のタクシーは料金トラブルの報告もあるため、料金が事前に確認できるGrabを使うと安心です。

ホーチミンを楽しんだあとに、ぜひ検討してほしいのが中部のダナン・ホイアンへの周遊です。ホーチミンからダナンへは国内線で約1時間20分なので、南部の大都市ホーチミンと、中部のビーチリゾートや世界遺産ホイアンを一度の旅で味わえます。

なお日本国籍の方は、45日以内の滞在ならビザが不要です(2025年3月15日から2028年3月14日まで)。詳しくはベトナムのビザなし滞在45日への拡大をご確認ください。

まとめ|羽田からホーチミンは直行便で約6時間40分、便の選び方で快適さが変わる

羽田からホーチミンへの行き方を、要点で振り返ります。

  • 直行便はJAL・ANA・ベトジェットが毎日運航。所要時間は往路で約6時間40分、距離は約4,320km
  • 羽田発は夕方〜深夜発が中心。到着日を有効に使いたいなら早朝着、体力重視なら夜着の便を選ぶ
  • 航空券は通常期で往復6万〜9万円台、オフシーズンはLCCで5万円台の日もある
  • ホーチミンからダナン・ホイアンへ周遊すれば、南部と中部を一度の旅で楽しめる

ホーチミン旅行やダナン・ホイアンへの周遊で「どの便を選べばいい?」「乗り継ぎや予約はどうすれば?」と迷ったら、ダナン在住スタッフがLINEで日本語対応しています。出発前のご相談から滞在中のちょっとした困りごとまで、お気軽にメッセージをどうぞ。

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ダナン旅行のサポーター「ウエンちゃん」

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