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【旅行者インタビュー】12年ぶりのベトナム!海とプールだけで大満足だった、子連れダナン4泊5日

【旅行者インタビュー】12年ぶりのベトナム!海とプールだけで大満足だった、子連れダナン4泊5日

ベトナムに行くのは、なんと12年ぶり!小学生の男の子2人を連れて初めての行くのは初めてで、ダナンを訪れるのも今回が初めてです。行き先にダナンを選んだ理由はシンプルで、飛行機のアクセスがよくて、物価が安くて、ビーチがある。子連れ旅行にちょうどいい条件が、全部そろっていました。

観光名所を詰め込むのではなく、海とプールでのんびり過ごす。そんな引き算の旅が、結果的に子供たちにとって最高の思い出になりました。

この記事では、私(とびもぎ)が家族4人でダナンとホイアンを旅した4泊5日の体験をお伝えします。小さな子供を連れてダナンを検討している方に、参考になれば嬉しいです。

旅行者プロフィール

とびもぎ

旅行タイプ:ファミリー

旅行の種類:個人旅行

旅行期間:2026/06/20 ~ 2026/06/24(5日間)

12年ぶりのベトナム!

旅行スタイル

観光メイン リラックス目的 アクティビティ

訪問した観光地

ミーケービーチ ホイアン ドラゴンブリッジ

おすすめ体験

スパ・マッサージ ベトナム料理

旅行のご予算

パッケージ料金・予算:個人手配のためパッケージ無し

航空券:30,000円〜

宿泊費:2,500円未満

食費:5,000円〜

その他:5,000円〜

旅の基本情報

  • 旅行期間:4泊5日(6月20日〜24日)
  • 同行者:夫、子供2人(7歳・5歳の男の子)
  • 宿泊:The Lit Villa & Spa(ホイアン1泊)、Pavilion Hotel Da Nang(ダナン3泊)
  • 移動手段:直行便(成田発着)、現地はGrabとタクシー
  • 情報収集:YouTube、TikTok、SNS
  • 旅のひとこと:観光は詰め込まず、海とプールでのんびり

旅の記録

ホイアン|幻想的なランタン流しと、大盛り上がりのココナッツボート

初日は昼過ぎにダナン空港に到着し、そのままタクシーでホイアンへ。

念願のMOTハーブティーを飲んで、子供たちとホテルのプールで遊んだあと、17時にCargo Club(カーゴクラブ)レストランへ向かいました。

テラス席を予約していたのですが、正直に言うと、17時のテラス席はまだ明るく、夜景は楽しめませんでした。ホイアンの夕景を狙うなら18時以降の予約がおすすめです。とはいえ、ホイアンのカラフルな雰囲気の中で家族そろって食事できたことは、とても贅沢な思い出になりました。

食事のあとはナイトマーケットを見ながらお土産を探したり、ランタンの前で家族写真を撮ったり、灯籠流しのランタンボートに乗って灯籠流しを楽しんだり。夜まで大満喫できた1日で、この夜はぐっすり眠れました。

2日目の朝は、有名店のBánh Mì Phượng(バインミー フーン)へ。

混んでいましたが、店内には問題なく座ることができました。とにかくパンがカリカリで、なかでも卵バインミーが一番美味しかったです。

次に向かったのは、ココナッツボート体験ができるココナッツビレッジ。ここでは事前の下調べが本当に役立ちました。

チケットの買い方が分かりにくく、業者も複数あって迷いやすいため、あらかじめ行き方やぼったくりの情報などを調べておきました。今回はKlook(クルック)で事前にチケットを買ってタクシーで向かったおかげで、当日はトラブルもなくすんなりボートに乗れました。

暑さを避けるために午前中の早い時間帯に乗りましたが、それでも6月のダナンは午前中からかなり暑いです。現地でノンラー(ベトナムの伝統的な帽子)や日傘を貸してもらえますが、日焼け止めや飲み物は自分で持っていくのがおすすめです。

このボート体験、最後にちょっとした見どころがありました。水辺の草むらにカニがたくさんいて、船を漕ぐおじちゃんが見せてくれたんです。現地のスタッフさんも、子供がいるからと全力で盛り上げてくれて、子供たちは大喜び。子連れファミリーには本当におすすめのアクティビティです!

ダナン|子どもの初マッサージ、予想外すぎる結果に。

ダナンに移動してからは、Go! Da Nang(ゴー ダナン)でお買い物とフードコートでのお昼を済ませ、14時30分に予約していたBrown Spa(ブラウンスパ)へ向かいました。

家族4人で、大人は90分、子供は60分のマッサージ。実は子供たちにとっては人生初のマッサージでした。遊び盛りの男の子2人ですから、騒いでしまうんじゃないかと心配していたんです。

ところが、フタを開けてみたら終始沈黙。笑
あんなに元気な子たちが、ずっと静かにスパを受けていました。よっぽど気持ち良かったのか緊張していたのかは分かりませんが、子供向けにはオイルで撫でるような優しい手技で、ゴリゴリ揉むわけではなかったので、初めてでも安心でした。あんなに大人しくしてくれるなら、60分と言わず90分にしておけばよかった、というのがうれしい誤算でした。

日曜日の夜にはドラゴンブリッジのファイヤーショーも見ました。子供たちはこれも大喜び。ハン市場(Hàn Market)にも行きましたが、「臭いし暑い」と散々聞いて覚悟していたわりに、平日で空いていたからか、思ったほど臭くも暑くもありませんでした。子供連れでも普通に買い物ができました。

ミケビーチ|波打ち際で、子供たちはずっと魚を追いかけていた

3日目と4日目は、ミーケビーチで海遊び。お天気に恵まれ、遠浅で足がつく場所が多いので、子連れでも安心して遊べます。

この旅で特に印象的だったのが、波打ち際にいた小さな魚です。子供たちはずっと海に入りっぱなしだと途中で飽きてしまうのですが、今度はその小魚を捕まえることに夢中に。2日間とも波打ち際に魚がいて、夢中で追いかけていました。小魚を捕まえるための小さな網を1本持っていけば、もっと長く楽しめたかもなあと思いました。

海から上がったら、そのままホテルに戻ってシャワー。ビーチのすぐ近くに宿を取っておくと、水着のまま歩いて帰れて移動がとても楽でした。

ホテル|安さで選んだホイアンの宿が、プールで大当たり

初日の宿は、ホイアンのThe Lit Villa & Spa(ザ リット ヴィラ アンド スパ)。ナイトマーケットから歩いて行けて、料金がお手頃だったことが決め手でした。

正直、ここは「泊まるだけ」のつもりでした。ところが着いてみると小さいながらもプールがあって、子供たちが「入りたい!」と大はしゃぎ。1時間ほど遊んだのですが、これが大好評でした。旅で子供が楽しんでくれるのが一番嬉しいですね。

ダナンでの宿は、Pavilion Hotel Da Nang(パビリオンホテル ダナン)に3泊。ミケビーチ(My Khe Beach)まで歩いて行ける距離でした。

そしてお部屋に入るとまさかのサプライズが。予約時に結婚記念日だと伝えていたので、白鳥の形に折られたタオルアートが出迎えてくれました。細やかな心遣いがとても嬉しく、一気に旅の気分が高まりました。

そして、ここのプールも子供たちには大ウケでした。飾りっけのない普通のプールなのですが、屋上にあるのでビーチを一望できます。 

旅を通して一番楽しかったものを子供たちに聞くと、答えはいつも「プール」でした。

おすすめグルメ4選|子連れにおすすめなレストランで安心

好き嫌いの多い子供連れにとって、食事は毎回ちょっとした賭けです。重宝したのは、ベトナム料理と洋食の両方が置いてある店でした。

Pizza 4P’s(ピザ フォーピース)

まずはPizza 4P’s(ピザ フォーピース)。市場から近く、どうしても行きたかったお店です。 ただ、ここは反省ポイントでもありました。1週間ちょっと前に予約しようとしたら滞在中の枠がほぼ埋まっていて、別の予約サイトを探して、なんとか4日目の15:30に1枠だけ空いていたところを予約できました。

人気店なので、2週間以上前からの予約が安心です。味は本当に美味しくて、またすぐに行きたいと思ったほどでした!

Esco Beach(エスコビーチ)| 大人も子供も楽しめるバー兼レストラン

もう一軒はEsco Beach(エスコビーチ)。ここが子連れにはかなり優秀でした。ベトナム料理もイタリアンもあって、子供たちはピザとポテト、私はMì Quảng(ミークアン)、主人はハンバーガーと、全員が自分の食べたいものにありつけます。

しかもビーチに面していてプールまで付いているので、海側から直接入って、景色を見ながらご飯を食べて、子供たちはまたプールへ、という流れが最高でした。泳いでいたのは子供たちだけでしたが、スタッフさんがタオルまで貸してくれました。

アボカドアイス|ベトナムのローカルスイーツに挑戦

そして、グルメで特に忘れられなかったのがアボカドアイスです。チェックインの際、ホテルのスタッフが「アボカドアイスが美味しいよ」とイチオシのお店を教えてくれました。

店名は「Kem Bơ Cô Vân(ケム ボー コー ヴァン)」。Grab(グラブ)フードでデリバリー注文できます。届いた商品は、濃厚なアボカドにアイスとココナッツチップが乗っていて、全体をしっかり混ぜて食べるのが正解。アボカドが苦手なはずの子供たちが「これは美味しい!」と夢中で食べていました。

特に感心したのは配送のクオリティです。暑さで溶けているだろうと覚悟していたら、なんと袋の氷水を入れた袋のの中に、カップごと沈めた状態で届いたんです!おかげでまったく溶けずに冷え冷えのまま。自分でいくら調べても出てこない貴重な情報だったので、現地の人に聞いて本当に良かったなと思いました。

Go! Da Nangスーパーのフードコート|ショッピングついでに腹ごしらえ

そして意外な発見だったのが、Go! Da Nang(ゴー・ダナン)のフードコート。

海外のスーパーでご飯を食べる経験ってなかなかないですよね。子供たちは甘いクロワッサン、主人は揚げ物、私は麺と揚げ春巻きが一緒になったお弁当のようなものを選びました。

また、ドリンクは濃縮ジュースをレジで買って、後から自分で氷を足すセルフ方式で、これも新鮮で楽しかったです。フードコートはとても安いですし、なかなかできない体験だと思うので、ぜひチャレンジしてみてほしいです。

これからダナンに行く方へ

子連れダナンで実際にやってみて分かったことを、いくつかご紹介します。

プールにはヘルパーがあると便利
ホテルのプールは深めのところもあるので、浮き輪だけでなくアームヘルパー(腕に装着する浮力補助具)があると、子供の動ける範囲が広がってより楽しめます。日本ではあまり使わない道具ですが、あって正解でした。

荷物があるならGrabは6人乗りで
空港でGrabの呼び方を現地スタッフに聞いたところ、「4人でも、大きいスーツケースがあるなら6人乗りを頼め」と言われました。実際、後日4人乗りで頼んだとき一度だけ小さい車が来てしまい、人は乗れても荷物が積めず、呼び直す羽目になりました。運が良ければ4人乗りでも大きい車が来ますが、外れると荷物が乗りません。スーツケースがあるときは、最初から6人乗りが安心です。

観光は詰め込まず、ビーチでゆっくり
バーナーヒルズ(Bà Nà Hills)も候補にはありましたが、「暑いだろうし、それだけで1日終わっちゃう」と、あえて行きませんでした。小さな子供がいると移動そのものが体力勝負になるので、名所を追いかけるより、海とプールでゆっくり過ごすほうが子連れファミリーには満足度が高いかもしれません。

編集後記

とびもぎさんファミリーがダナンで楽しんだこをを突き詰めれば、海とプール、そしてと少しの観光。それだけです。それでも、ビーチで小魚を追ったり、初めてのマッサージをしたり、ホテルの人に教わったアボカドアイスをみんなで頬張る。そんな一つひとつの小さな体験が、家族にとってかけがえのない時間になりました。

何かと不安要素の多いファミリー旅で選んだのは、引き算の旅。子連れでダナンを考えている方に、この「詰め込まない」という選択肢を、ぜひおすすめしたいです。

とびもぎさん、素敵なお話をありがとうございました。

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