
「せっかくダナンに来たのに、結局フォーしか食べていない…」という旅行者は意外と多いです。お店の数が多く、初めてだとどこで何を頼めばハズレないのか迷いますよね。
そこでダナンサポーターのウエンちゃんが、現地で本当に評判のいいダナン名物グルメとその料理が食べられるオススメのお店8選を厳選してご紹介します。
一般ベトナム料理レストランではなく、その一品を看板にする専門店ばかり。地元客で賑わうローカルな空気のなかで、ダナンならではの味を楽しめます。ぜひ参考にしてみてください。
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ダナン旅行のサポーター「ウエンちゃん」
1. ミークアン(Mỳ Quảng)

ベトナムダナンの名物グルメと言えば、「ミークアン」は見逃すことのできない料理です。太くてプリッとした麺が特徴で、日本の「きしめん」によく似ています。ミークアンは、ホイアン港町での貿易が栄えた江戸時代初期に生まれ、日本や中国の麺料理文化から影響を受けたベトナム料理と言われています。
この麺の上には、たっぷりの野菜、砕いたピーナッツ、豚肉やエビ、ゆで卵などが乗せられており、お好みで鶏肉、雷魚、カエルなどの具材をオーダーすることもできます。麺にかけるスープは、鶏肉を1時間煮込んだ濃厚な味わいです。黄色のスープにはウコンのパウダーが入っており、カレーに似たような香りも少し感じられます。
食べる際には、ホイアン風のチリソース、ライム汁、焼きライスペーパー(煎餅)を加えることが一般的です。ミークアンは食べやすいベトナム料理なので、朝食、昼食ランチ、夜のディナーや軽食としてどの食事どきでも食べることができます。
高級レストランから地元住民が運営する安くてグルメなローカル店、そして屋台まで様々な場所で提供されていますが、ミークアンが楽しめるおすすめは以下のお店です。ヌードキッチンはミーケビーチにも近いですよ。
2. ダナン風豚春巻き(Bánh tráng cuốn thịt heo)

春巻きはベトナム料理の中でも多くの人に親しまれている料理のひとつですが、ダナンを訪れた際にはぜひ「バイン・チャン・クオン・ティット・へオ」、通称ダナン風豚春巻きを試してみてください。
通常の春巻きとは異なりダナン風豚春巻きは、自分で巻く楽しみが味わえます。もちもちとした蒸しライスペーパーに野菜や豚肉をのせて巻き、アンチョビソースをつけて召し上がります。
こちらもダナンのグルメ料理の1つですが、色々な野菜の組み合わせを楽しみながら食べることができます。パリパリの煎餅も一緒に提供されることがあり、これを砕いて一緒に巻いて食べることでまた異なる食感を楽しめます。おすすめは以下のお店です。
3. バイン・セオ(Bánh xèo)

バインセオ(Bánh xèo)はベトナム中南部地方発祥のグルメ料理で、ランチなどの軽食やディナーに人気があります。「ベトナム風お好み焼き」や「Vietnamese Pancake」とも呼ばれています。
米粉で作られた、薄くてパリパリの生地にもやし、エビ、豚肉などの具材が包まれています。油を引いた熱したフライパンの中に生地を入れると、「セオ〜」という音がすることから、「バインセオ」という名前が付けられたとも言われています。
バインセオの生地には米粉の他に、ココナッツミルクやターメリックが入るため、黄色くて良い香りがします。中にはたくさんの具材が詰まっており、一皿で満足感を得られます。
バインセオの食べ方も特徴的です。パンケーキを手でちぎり、好みの野菜やハーブと一緒にライスペーパーで包み、ピーナッツソースと一緒にいただきます。この食べ方をすることによって、野菜とハーブの香りや食感を味わうことができます。また、ヌック・マムの味がパンケーキと調和してコクと旨みが楽しめます。
ベトナムのグルメ料理バインセオは、サクサクとした食感と豊かな味わいが特徴的で、ストリートフードとして親しまれています。おすすめは以下のお店です。
4. バインミー(Bánh mì)

朝食や小腹が空いたときに安くて手軽に食べられるおすすめの食事といえば、ベトナムグルメの代表格「バインミー」でしょう。ベトナムのバインミーはバゲットに具材を詰めたサンドイッチの一種です。15cmほどのフランスパンの中には、焼き肉や目玉焼き、チャーシューやハーブなどが入ります。
具材として使われるチャーシューは、甘辛いタレに漬け込んで焼いたものが一般的ですが、牛肉、豚肉、目玉焼き、ベトナム風ソーセージ、レバーパテなどお好みの具材を選ぶことができます。また、きゅうり、青ネギ、ミント、パクチー、唐辛子も入りますので、苦手な具材がある場合は、「〇〇抜き」と店員さんに伝えてください。具材に合わせて、マヨネーズやパテ、バター、魚醤などのソースが塗られます。
フランスパンにアジアの具材を詰めるバインミーは、フランスの植民地時代にフランス文化とベトナム文化が融合して作られた料理とされています。ベトナム人の朝食や軽食としてのみならず、昼でも夜でもOK。
世界中から訪れる観光客や駐在員にも人気です!ベトナム名物バインミーはパン屋やカフェで売られていますが、地元風のバインミーを味わいたいなら、歩道にあるバインミー屋台もおすすめです。
旅行中、小腹が空いたときにはぜひバインミーを試してみてください。おすすめは以下のお店です。
5. ブン・ボー・フエ(Bún bò Huế)

ブンボーフエ(Bún bò Huế)はベトナム中部のフエ地方発祥の代表的なグルメ料理で、現在ではベトナム全土で親しまれています。美味しくて食べやすい同料理はベトナム人だけでなく外国人にも愛されています。
ブンと呼ばれる米粉の麺と少しスパイシーなスープに牛肉または豚肉、野菜などが入った麺料理です。ブンボーフエの麺は他の料理で使われるブンよりも少し太いのが特徴で、パスタとうどんの間くらいの細さの麺が多く、日本人にも好まれる食事のひとつです。
ブン・ボーフエは、スープの辛さとコクのある味わいが特徴で、レモングラスや唐辛子、ヌックマム(魚醤)、ルオック(甘エビを発酵させたソース)などを使ったスープが特徴的です。
スープには、牛骨や豚骨を長時間煮込んで作られた旨味のある出汁が入っており、豚肉や牛肉、ハーブ(レタス、パクチー、もやし、バナナの花など)、レモン、ライムなどがトッピングされています。
さすがベトナム有名グルメの一角を担うだけあり、スープと麺がしっかりと絡み合い、濃厚な味わいが口の中に広がります。スープをすすると牛肉の旨味をダイレクトに感じることができます。ほどよい辛さが食欲を増進し、どんどん食べることができます!おすすめは以下の店です。
6. フォー (Phở)

フォーはベトナムのグルメ料理代表する麺料理で、アジアだけでなく世界中で人気があります。フォーは米粉で作られた細麺を牛肉や豚肉を入れた熱いスープと一緒に食べるのが特徴です。
牛肉や鶏肉のフォーが一般的ですが、最近ではスープが別のフォーやワインソースのフォー、酸っぱいフォーなど、さまざまなバリエーションのフォーが定着しています。
フォーを食べる際には具材を選んで、好みの味にカスタマイズすることができます。牛肉(生肉入り、肩バラ肉、牛筋肉、牛肉団子、ミックス)や鶏肉(鶏もも肉、鶏胸肉)を選ぶことができます。
また、ネギやバジル、ミント、湯がいたもやし、ライムやチリソース、海鮮醤もお好みでトッピングします。食べ方や具材の組み合わせによって、様々な味わいのフォーを楽しむことができます。
ベトナムのグルメ料理といえば「フォー」であるため、ダナン旅行中にフォーを堪能するのはいい選択かもしれません!おすすめは以下のお店です。
7. コム・ガー(Cơm gà)

ホイアン発の料理であるコムガー(Com Ga)ですが、ダナンでも人気を集めるグルメ料理の一つです。
コムガーは炊きたてのご飯に鶏肉、香草、きゅうり、トマト、漬物がのったチキンライスです。鶏肉は茹でたもの、揚げたもの、細かくほぐしたものなど、お好みで選べます。味付けには、マム・ガン(Mắm gừng)という魚醤、生姜、唐辛子のソースを使用します。
コムガーは鶏肉のうま味とさっぱりした香草の香りが口いっぱいに広がるのが特徴です。様々な野菜も添えられているため、ヘルシーで栄養バランスも良いご飯料理としても注目されています。
ダナンのコムガー店として有名な「Com Ga A.Hai」はYoutubeやガイドブックなど多くのメディアでも紹介されています。ダナンを訪れた際には、ぜひ行ってみてください。オススメは以下のお店です。
8. ブン・チャーカー(Bún chả cá)

ブン・チャーカーは、ダナンの人々にとって朝食や夕食として人気のある食事の一つです。同料理は、米粉から作った麺と、ダナンの海で獲れるサバとバサという2種類の魚を使用して作られたかまぼこをトッピングしたものです。
スープはサバの頭、マグロ、骨、トマト、パイナップル、キャベツ、カボチャなどを時間をかけて煮込んで作ります。このスープには生臭さがなく、魚や野菜の自然な風味が感じられます。
フィッシュボールヌードルスープには、別皿でレタス、もやし、千切りキャベツなどの生野菜を添えて提供されます。お召し上がりの際には、生野菜を器に入れ、よく混ぜてお召し上がりください。また、刻んだ唐辛子を少量加えてスパイシーな味に仕上げることもできます。
同料理は脂質が少ないヘルシーな料理であるため、夜に食べるのにも適しています。ぜひ一度お試しください。おすすめは以下のお店です。
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ミークアンはベトナム中部の名物麺料理で、スープが少なめで食べやすく、具材も鶏肉や豚肉など選びやすいのが特徴です。フォーは、鶏肉ベースの「フォーガー」を選ぶとあっさりしており、3歳くらいのお子様でも比較的食べやすいでしょう。コムガーも、日本人になじみのあるチキンライスに近く、辛い味付けが苦手なお子様にも向いています。
レストランでは、エアコン完備でベビーチェアもあるMadame Lanが、子連れの日本人ファミリーにも人気です。また、ミークアンを食べるならMì Quảng Bà Muaもおすすめで、座席が広く、子供用の取り分け皿を用意してくれることもあります。
バインミーは、テイクアウトしてホテルやビーチで食べるのも便利です。注文時にパクチーやチリソースを抜いてもらえば、お子様でも食べやすくなります。辛さが心配な場合は、注文時に「Không cay(辛くしないで)」と伝えると安心です。
夜のベトナム料理なら、清潔感があり、落ち着いた雰囲気で食事ができるMadame Lanがおすすめです。店内は広く、ベトナム料理の定番メニューも豊富なため、ご夫婦やご家族での夕食にも利用しやすいレストランです。英語メニューもあり、初めてのダナン旅行でも安心して利用できます。
ミーケビーチ周辺にご宿泊の場合は、Bếp Cuốnもおすすめです。生春巻きやベトナム家庭料理をきれいな店内で楽しめるお店で、観光客にも利用しやすい雰囲気です。市内中心部からは少し距離がありますが、Grabを利用すれば約10分でアクセスできます。
ホテルの場所によって徒歩圏内で行きやすいお店が変わるため、具体的なホテル名を教えていただければ、Danang HolicのLINEから周辺のおすすめレストランや予約代行のご案内も可能です。
店内はカフェのような雰囲気で、ローカルすぎず清潔感があり、観光客の方でも入りやすいのが魅力です。バインミーは具材のバランスがよく、軽めのランチや朝食にもぴったりです。
もう少し足を延ばせる場合は、Happy Bread AAも評判の良いバインミー店です。フラマリゾート周辺からはGrabで約20分かかりますが、具材のボリュームがあり、しっかり食べたい方にも向いています。
フラマリゾート周辺は、徒歩圏内だけだと飲食店の選択肢が限られるため、暑い時間帯やお子様連れの場合はGrabで移動するのがおすすめです。
Bánh mì Bà Lan
ダナンで有名な老舗バインミー店のひとつです。パリッとしたバゲットに、ハムやパテ、なます、野菜などがたっぷり入り、ローカル感のある本格的なバインミーを楽しめます。時間帯によっては行列ができることもあります。
2Ladies Kitchen
ミーケビーチ周辺に滞在している方におすすめのお店です。店内はカフェのような雰囲気で清潔感があり、観光客でも入りやすいのが魅力。具材のバランスもよく、初めてバインミーを食べる方にも向いています。
Bánh mì Cô Tiên
ダナン大聖堂周辺や市内中心部からアクセスしやすいバインミー店です。ローカルらしい雰囲気がありながら、ボリュームもしっかりしていて、観光の合間の軽食にもぴったりです。
バインミーは屋台やローカル店で食べるのが一番おいしいとも言われますが、衛生面や注文のしやすさが気になる方は、上記のような人気店を選ぶと安心です。辛いものが苦手な方は、注文時に「Không cay(辛くしないで)」と伝えるのがおすすめです。
各店舗の詳しい雰囲気やアクセス、注文しやすさについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
【2026】ダナン バインミーのおすすめ店4選|在住者が選ぶ美味しい名店







